たったひとことだけ言わせてえ〜!!!
あの日、王子も大宮には新幹線で向かったんですね!!
きゃーーーーっ☆姫ちゃんとご一緒だったんでしょうか〜〜〜????(きゅるるん♪)←うるうるお目々で上目遣いな感じvv(………やめなさい。キモイから)
…んなわけナイっすけど!!100%ぐらいナイっすけど!! ついでに、あえて、時間ずらされそうですけどっ!!(可能性大)
やっぱね、(腐)乙女としては、妄想したいじゃなーい♪
隣同士の座席をいいことに、いちゃいちゃする姿とか〜vv 王子の肩に頭を預けて、すやすや眠る、眠り姫vv そして、その眠り姫の頭に、頭をちょこっと乗せて眠っちゃう、王子さまとかvvv あっ!セカンドのライブビデオのラストがそんな感じだっけ?(忘れた)
まっ、絶対と云っていいほどありえませんがねっ。(泣)
ああ、自分で夢をぶち壊してしまいました。
けどさー。リッピン仙台の時もそうだったんだけど、わざわざ車両を離す必要なんてないよねえ。(たぶん、離れてたよね?仙台からの帰り) 一緒にライブしてたんだから、一緒に帰りゃーいいじゃん!! 双方の事務所が折半だかなんかして、グリーン車一両を貸しきってしまえばいいんじゃないの? スタッフも大勢いるだろうし、サポメンだっているしさ。 まさか…お金がない?? それとも、やっぱり事務所同士の仲が…………????
事務所同士の仲が良かろうが悪かろうが、やつらさえラブラブならどうでもいいんですけどねー。 しかも、その方が……やっぱり現代の、しかもナマモノのロミジュリ決定☆なので、やつら自身(特に王子)も燃えるだろうし、うちらも萌える!! だって、アユコ、姫ちゃん泣かせたいんだもんvv(おいっ) 実はね、、、。切なさに心を痛める姫ちゃん、ラブなんだもん。 そして、そんな姫ちゃんを想いながら、わたしも泣くっ!! そして、王子を責める!!責める!! それこそ妄想の世界の話なのに、責めちゃってごめんね?王子。(謝罪)
けど、やつらは座席を離されてもへこたれないだろうな。 だって、メールがあるもんね!! まさしく、E-MAIL LOVEですからっ。(笑)
『王子ぃ〜、おちかれさま〜(ぐるぐる) 今日も、楽しかったね(ぐるぐる) 今日の王子も、かっちょよかったよ〜(ぐるぐるぐるぐる) それじゃー、打ち上げで会おうねっ(はあと)』
『姫ちゃーん!お疲れさま!!! 姫ちゃんこそ、今夜も可愛かったよ(^-^) あんまり可愛いからさ、どうしようかと思っちゃうくらい、 オレ、すごい濡れたしっ(笑)!!! じゃっ!またあとで会おうねっ!!! 今夜は寝かせないから、覚悟しといて?ALL RIGHT?』
『王子のばかっ(ぐるぐる)』
『姫ちゃーん!照れなくていいんだよっ(笑)!!!!』
『照れてなんかないもん!』
『じゃあ、姫ちゃんは寝てていいよ(^-^) オレ、勝手にヤっとくからさ!!!!』
『王子の変態っっ(ぐるぐるぐるぐるぐるぐる)』
『姫ちゃんに関しては、変態で結構!!!! でも、姫ちゃんだって興奮して眠れないんじゃないの(笑)?』
『そんなこと…(ぐるぐる)』
『そんなこと…あるよ!!!!!! ってことで、やっぱり今夜は寝かせないからね(^-^)!!!』
「おっ♪画像つき!……だっはっはっ!!! 『いーーーーーっだっ!!!!』 ってか?可愛いなぁ。やっぱり寝かせられないなあ(笑)!」
「あっ!今の顔、変じゃないよねえ?(汗)…起きて!アベちゃんっ!!」 「…あ゛〜?……なによぉ〜?」 「これ見て!これ!!」 「………で?これがなんだってゆーのよ」 「ボク、ヘンな顔じゃない?」 「……………普通だと思うけど」 「普通?…じゃあ、どっちかってゆーと、可愛い?可愛くない?どっち?」 「なんなのよー!!!いったいっ!」 「いいから答えてよー!!!」 「可愛くない」 「えっ!!可愛くないー!?どっ、どのへんが可愛くないの!!!」 「もう、うるさいなぁ!!じゃあ、可愛い!」 「『じゃあ』ってなんだよー!『じゃあ』ってー!!!」 「もう、どっちだっていいじゃなーいっ!寝かせてよー!!!」 「よくないよー!アベちゃーん!寝ないでよー!!!」 「ほらほら、そんなことより携帯が光ってるわよ!おやすみ!」 「『そんなこと』じゃないよ!もう!……あっ☆王子からだvvv今のメールの返事かな?でも、『ヘンな顔』とか云われたらどうしようっ!!!」
『そんな可愛い顔する子には、お仕置きっ(笑)!!!! やっぱり今夜は寝かせてあげられない!!! PS.あんまり可愛いから携帯の待ち受けにしちゃった(笑)。』
「あっ!王子ってば『可愛い』だってvvvねえ!アベちゃん!!」 「あっ、そう。じゃ、そーゆーことで、おやすみ。」 「あ、でもアベちゃん。もう、そろそろ着くよ?」
―東京〜♪東京〜♪
「ほら、ね?」 「………。(怒)」 「じゃっ、ボク、先に降りるねー!!」 「ちょっ!だいちゃっ、待ちなさいっ!って、聞いちゃいないんだから…」
「―あっvvv」 「あっ!!!姫ちゃ〜〜〜んっ!!!!」 「王子ぃーーーーっ!!!」 「お疲れさま〜!(笑)」 「王子もおつかれさまっ!(笑)」 「『いーーーっだっ!!』の顔、やって見せて?」 「そうだったっ!もぉー!待ちうけとかするのやめてよねっ!」 「えーっ!可愛いんだからいいじゃん!」
……延々と続くので略。
けど、実際、こんなことしてるかもしれませんよねー。(笑) やっぱりメールって便利よね!会話の内容を相手以外の誰にも知られることなくやりとりできるんだから。 現代のロミジュリには欠かせないアイテムです。
それにしても、『ぐるぐる』と、『顔文字』を使いすぎた!(笑) さすがの姫ちゃんも、こんなに使わないよね。 ついでに、王子、姫ちゃん相手に顔文字はやめてよね。D社同士なんだから、絵文字を使ってくれよ。
で、王子日記に戻るけど、さすがは王子、素敵詞を書いちゃうやつです。
「これはきっと今夜 WHITE LIGHTSを歌うから神様が 憎い演出をしてくれたんだ。」 などという思い込みを勝手に自分の中で決めこんで、 雪道を踏み締めながら新幹線で大宮まで行きました。
…だってよ! そんなことを思いつくアンタの方がニクイよっ。(激萌)
『雪道を踏み締めながら』って、なんか、『ほわいとらいつ』の歌詞っぽい!(萌) ま、雪道を踏み締めながら王子の足が目指す先は姫ちゃんのお部屋でもなんでもなく、大宮ソニ●クシティなんで、ちょっと笑っちゃうんですが…。 あ。先に到着しているらしい姫君のことを思い浮かべながら、大宮ソニ●クシティへ…って、考え方もあるな。 どっちが先に会場入りしたのか、はたまた一緒だったのかは知りませんよー!!すべてはアユコの妄想ですから。(笑)
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