2005年01月07日(金) |
2005.1.2-逃げられた yesterday- |
つーか、間違えたー! 姫ちゃんの衣装『シースルー』ってなんだよ?と、たった今気付いたよ。 腕の部分は『シースルー』じゃなくて、『メッシュ』っぽかったよね。間違いをあんなに堂々と書いてただなんて。ごめんなさ〜い。(あははは〜)
さて、間違いをひとつ正したところで…。 何かお気づきになりまして?
そう。三度の飯よりも王子姫という同人ジャンルがだいっすき!(大きな声で溌剌と!)なアユコのくせに、ここ数日の日記では絡みに関して(あんまり)触れておりません。 そうなのです!てめーら!絡めーーーーっ!!!うおりゃーーーー!!!と、叫んで、王子の胸ぐら掴んでユサユサと揺さぶってやりたくなるほどにですね、ことごとくっ、アユコの期待を裏切りやがった酷いバカップルなんですぜ。こんちくしょう! いや。王子だけが悪いわけじゃないんですよ? 今回は特に姫ちゃんが逃げたのぉぉ〜〜〜!!(どビックリ) あの姿は妄想の浜辺にいそうなアホップルのようでした。
「まぁ〜て〜よ〜」 「うふふふ〜vvつかまえてごらんなさーい」 「捕まえたらキス100回の刑だぞー!」 「きゃー!!いやーんっ!」
王子と姫ちゃんならこんなの(↑)でも許せるね。 キス100回の刑は、ダサダサですが…。王子ならためらうことなく口に出しそう。そしてそれがまた似合うんだって。
で?現実のバカップルはというと。 王子が近寄ってって、姫ちゃんの右肩を触ったら…逃げた! 花道の方へ突っ走ってった姫ちゃん。そして、その姫ちゃんを追う王子。 しかも王子がにじり寄ってった時に、「ん?なあに?」と言うかのごとく、ちょこっと小首を傾げて可愛い表情したんです。だから、「よっしゃ!キた!(フンフン←鼻息ね)」と、野鳥会員はスタンバイ!! なのに、でもそれはからかってるだけのようで、花道の方に逃げてっちゃいました。(涙) やっぱり小悪魔系誘い受だな。(ぼそ)
あとねー、「いけー!そこだー!ヤれー!!!」と、叫び狂いたくなるような瞬間が何度かあったんだけど、大抵姫ちゃんが逃げて、空振りに終わり〜。(ちーん) 姫ちゃん、小悪魔系誘い受、焦らしタイプだな。(←追加)
あ!でもでも、二人で仲良く背中合わせプレイ〜♪はやってくれましたvv 夏祭りの時もやってたけど、今回も新鮮で愛らしかった〜!! ニコニコ笑顔で、とても30代とは思えない愛らしさでありました。 ビバ!永遠の20代。
そうだ。なんかの曲で、お馴染み「Come on!ダイスケ!」出ましたっ☆ 今回はちゃあ〜んと聞き取りました。(苦笑)やっぱり恒例化しつつありますね!その調子で、アク○ス単独ライブでは、勿論ちゅうも恒例化!宜しくお願いしたいものです。
あーとーはー…。他、なんかあったかなぁ? そうそう。花道で二人が揃うじゃない?その時、どうして王子は姫ちゃんの肩を抱くんだろう? 彼らが花道で肩を抱き・抱かれしつつ、二人して微笑みあってる姿をぼんやりと眺めながら、そんなことを考えてみたり。って、わたし何してんの!?(謎) けど、そんな二人の姿がすごく自然なんだよね。 そうだなぁ。たとえば、婚約したばかりの初々しいカップルみたいな感じ。 しかも、昔のカップルって設定で、 「まだ手ェ出してません!結婚式の夜までオアズケです!」(王子談) 「手はつなぎます。キ、スは…婚約した日にはじめて。(///)ボク初めてなのに、あんなことするんだもん。(ドキドキ)」(姫ちゃん談) …みたいな。(にーんまり) あんなことって、王子のアレが姫ちゃんのアレに絡んで絡んで絡みまくって、姫ちゃん腰砕けで、うっとり涙目になっちゃう、あんなことですよ。
あー!妄想するだけでも萌えるのに、ライビンツアー(倉敷)でのDキス写真を久々に見たら興奮してきたー☆ つーか、アク○スさん、『KISS写真集』でも出せばいいのに…。 アユコ、3冊は買いますよー?
ということで、そういうことですよ。 もう今更すぎて忘れちゃったよ〜。自業自得よ、分かってる。(反省)
とにかくライブ中に逃げられまくってカチンときた(のかどうかは知らないけれど)王子は、カウントダウン前のトークタイムの時、ここぞとばかりに姫ちゃんのことを触ってたんですね。 ダイチ君の奇抜な装いに子ウサギのように怯えながら、その反面ご主人に触るな!と噛み付くいきおいな、ご主人命のワンコのごとく♂さんとも戦いつつ!!そんな微笑ましい王子も、姫ちゃんにとってはオオカミさんvv そんな王子がプリティー☆(萌)
…というわけで、ナニがナンだかわかんなくなってきちゃったので、本日はこれにて終了ー。
>>私信。 遅ればせながらというか今更ながら、お約束の『逃げやがったああ!』(爆笑)をようやくタイトル化させていただくことができました。 だけど、勝手にちょこっとだけアレンジしちゃったことをお許しください。
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