2005年01月05日(水) |
2004.12.31pm.11:4○〜2005.1.1am.00:00 |
覚えてないとしつこく言ってた割りに、関係ないことまでダラダラと書き綴っていったら、相当長くなったアク○スライブ本編の日記。 話題を統一できず、あっちゃこっちゃ飛んじゃってすみません。(ぺこり) お気づきの方もおられるかと思いますが、わたくしアユコ、話をまとめるのが超下手なんです。 1年以上このえんぴつさんで、日記を書かせていただいておりますが、改善される見込みはまったくありません。 これからもこんな感じで続きます。よろぴく。
はい。言い訳をしたところで、ライブの話に戻りましょう。
* * * *
さっさか(笑)と舞台袖にはけてゆくアク○スさんを見送り、彼らと入れ替わるかのごとく、すかさずMCの男女が登場。 今年のMCの方は、楽しい方だったなぁ。 特に、いまどきそこまでの爆発頭はいないんじゃ?ってぐらい、ちりちりパーマだった女性の方がノリのいい方で面白かったです。(爆発頭って表現もどうよ…)
女MC「アク○スさんを、呼んでみましょう。じゃ、アサクラさんから…せーのっ!」 客「だいちゃーーーーーーーーーんっ!!!!!」(←すげーでかい声) 女MC「もうひとりは?」 客「ひぃーろーーーーーーーーーーーっ!!!!!」(←上に同じ) 女MC「私、今、すっごく気持ちいい!!(笑)」
そりゃそうだよー。あれだけのお客を手なずけることができたんだから。(笑) でも、実際二人を呼び込む際にあたっては、うちらのラブパワーはまったく発揮されないまま終わってしまった…。なんの為に練習させたんだようっ。(苦笑)
そして。(笑)でっ、出ました!登場ですvv マイラブアク○スさぁーーーーん!!! ぎゃあああああああーーーーーーーーーっ!!!!!(これでも乙女。) あ。今年は出てくるの早かったね。(笑) MCの方が出てきてまもなく「アク○スさん、1分後に登場です。」って言ってたけど、ホントにそれぐらい早かった。
1分といえば、、、王子は汗拭いて。 汗を拭くのに、1分もいらないよね。 顔と胸と腋ぐらい?腋って…なんか妙に現実的でヤだな。(笑) で、姫ちゃんもとりあえず汗! そして忘れちゃならねえ、お化粧直し!(こら) 1分か、妥当だな。うんうん。 でもね、汗を拭くだけの王子がちょっと時間余るでしょー?で、化粧直した後の姫ちゃんのほっぺとか、それとも、袖にはけた直後に口ちゅうとかしてる確率もなくはない。うへ☆ あっ!!一番大切なことを忘れてた! 水分補給ーーーー。ごめんごめん!だったら1分じゃ足りないよね。 2人共ごめんねー。本編があまりにもあっけなく(絡みがなく)終わっちゃったから邪推しすぎたよー。(大反省)
えー。舞台向かって左側から、MCの女性(以下♀)・王子・姫ちゃん・MCの男性(以下♂)という並びになりました。
で。何を話したんだっけ?(苦笑)
えっと、王子の汗の掻きっぷりと衣装に、MCの男女が反応してー。王子をひと通りいじった後、 ♂「アサクラさんは、暑くないですか?」 「…見ての通り、、、すっごい暑いです!」 ええ、ええ。暑そうです。でも貴方、真夏でもそんな格好してますよね。 そしたら、王子が「暑いんかい!」と、ヘンなツッコミを入れてたような気が…。(しかも下手な関西弁だったよ) 文字通り、身体を使ってのノリツッコミ。姫ちゃんに体当たりしてました。(笑) そんな王子の姿に、わたくしちょっと唖然としてしまいましたわ。 だって、王子って、知らない人の前では借りてきた猫ちゃん、もとい、わんこになっちゃうじゃない? それとも、そうなるのはメディアに露出した時だけかな? けど、あの体当たりで、姫ちゃんが大きくバランスを崩したのには萌え〜。体格差萌え〜vv
で!その後かそれとも、♂「暑くないですか?」って言った時に、♂さんが姫ちゃんの腕、触りませんでしたか!? 腕はいいんですよ!それぐらい許してあげます。 けど、あの時の姫ちゃんの衣装を思い出して下さい?知らない方は想像して下さい? 腕の部分だけシースルゥーvvv つーことは、つまりです。 スケスケダイスケ、ダイスケスケスケ☆ってことですよ!!(しつこい?) あわわわ☆ダンさんの目の前でナニするかー!(ダンさん→だんなさん) そんな光景をまざまざと目の前で見せ付けられ、最近嫉妬も顕著なダンさんが動いたー。
「でも通気性が、これね。素肌なんですけどね。」
と、姫ちゃんの腕の部分の布をちょいとひっぱ…ってると見せかけて!どさくさにまぎれて、スケスケダイスケの白い肌(腕)にタッチしたー!! もしかしたら、嫉妬のあまりつねったかもね。(ガキかよ) いや、ホントのところは分かりませんが…。 とりあえず、姫ちゃんの腕に触ったことだけは確か。うふふvv
そして、皆さん、もうご存知かと思われますが、今年1番ハッスルしたこと〜♪(爆笑) 姫ちゃん、わざわざ舞台の前に出てきて「ハッスル!ハッスル!」のポーズしてました。アク○スさんとしてみんなの前でライブできたことが嬉しいのはよく分かる!よく分かるんだけど、そーゆうの、貴方には似合わないから!(泣) そうそう、ガチャガチャ(ガチャポン?)が入っている箱の中から姫ちゃんが1つ選んでこの質問を取り出した時に、まるで児童を相手にしているかのごとく「開けられるかなあ〜?」を連発する♀さん。(爆笑) その言葉が、ボクのこと、可愛いって言っていいのは王子だけvvを貫き通したい彼の癇に障ったのか「子ども扱いしないで」と小さく反抗する姫介さん(37)。 でも、♀さんには聞こえなかった模様。 ほら、姫ちゃんの声って通りにくいから。 放置プレイの姫ちゃんを不憫に思ったのか、王子が姫ちゃんになんか言ってました。(笑)愛だねっvv
姫ちゃんが答える前に、あらかじめ♀さんが「ライブ(今日?)とかはやめてくださいね(にっこり)」と、釘をさしたので、姫ちゃん一瞬困ったんじゃない?(笑) 「朝起きたら大雪で、今日、ココに来るのにハッスルしました(笑)」 …だっけ?(おい)まあ、そんなことを言っておられました。 そして、そしてっ!待ってましたあっ! タカミ王子のアンサータイムぅ☆(←興奮気味)
「姫ちゃん家にこないだね、ちょっと遊びに行ったんですけど…」 客「ええええええええええーーーーーーーーーー!?」 「来ちゃ悪いかよぅっ!呼んじゃ悪いかよぅっ!(笑)」 いえいえ!とんでもない!滅相もございません。とりあえず、なんと言うか、、条件反射です。(土下座) でも、姫ちゃんが呼んだんですか?呼んだ…呼んだ…誘いうk(殴)
「初めて…写真とかでは見たことあるんですけど、姫ちゃんとこの犬を初めて見させてもらって、ボクはその時の犬のあまりの大きさに…ハッスルっ!ハッスルっ!」 「これから可愛がってもらおうと思ってます。」 「そっちか!(笑)」
王子、「ハッスルっ!ハッスルっ!」って言った時に、ポーズもしてましたっけ? どっかで、ポーズもしてくれたと思うんだけど、その時、やっぱり腰もハッスルさせてたよね。 あれ?アユコの幻覚ですか???
そんな突っ込みはいいですか?そうですか。(苦笑)
つーか、あるあにちゃんと、やーっと対面してくれたんですね! というか、やっと公に明かしやがったな!(妄想) まぁねー、いい加減、隠してるのも気が引けるだろうし。隠してるほうがおかしいし。なんてったってあの溺愛っぷり、会ってない方がおかしいだろ。
それに王子ってば、やけに「初めて」を強調してたし。 はあ〜ん。ふう〜ん。初めて?そうなの?みたいな。(笑)
つーか、わんこの大きさにハッスルしたんじゃなく、その夜、ベッドの上で大ハッスルしたんじゃなくて?(おほほ) そりゃ、腰も動くっちゅーの。
そんなアク○スオンステージの中。 そろそろ☆さんとしぃかぁさんも呼んでみましょうということになり、☆さん登場〜♪ しぃかぁさんのダイチくん〜♪ ……(ダイチくんステージに登場中)…うぎゃーーーーーっ!!! ナンデスカ!その格好は!!!!!! 今思えば雪だるまみたいだったなぁ。で、網タイツ?頭には鏡餅?そんな姿で王子の横に立ったダイチくん。 その姿を見た王子が、2歩ぐらいあとずさったー!(大爆笑) できることなら姫ちゃんの後ろに隠れたそうな勢いでした。 その点、姫ちゃんは見慣れているらしく、大笑いしてたね。 それにしてもちょいとばかしショックなのが、ダイチくんてば王子より背が高かったのね。なんだかへこみましたわ。(しくしく)
そんな超個性的なダイチくん、そして、お互いへのラブラブオーラに満ち溢れているアク○スさんと、同じステージに立つことになった☆さんに、「べいびぃ☆ズも、なんかないの?バク転とか!」と、♂さんがアピールするよう促したんだけど、☆さんは苦笑い。 そんな時、姫君がてててっ。と、可愛らしく前に出てきたと思ったら…。 バク転!?、、、ひっ、姫ちゃあ〜〜〜ん!(苦笑) そしたら王子が、「ケガするからね。」って。優しいなあ!もうっ!(萌) 姫ちゃんてば過剰なほどサービス精神旺盛。よっぽど王子と一緒にライブが出来て嬉しかったんだろうなぁ…。可愛いやつめ。
ところでですね。ステージでライブをするのは慣れっこなアク○スさんですが、ステージ上でのトークとなると、一気に一般民化しちゃうじゃない? だからか、王子と姫ちゃんてば、うしろに下がり気味なの。(笑) 若干こんな(→凹)感じ。勿論、出っ張ってる部分が☆さんとダイチくんとMCさん。そして、窪んでるのがアク○スのお二人さん。(笑) でね、王子はダイチくんに圧倒されて(笑)後ろに引いてくし、姫ちゃんもそれにつられて後ろにさがっていくのよ。
王子 姫 ☆ ♡ ☆ ○ ◎ ○ ◎◎◎◎ 舞台(左) ♀ ダイチ君 ♂ ☆さん 舞台(右) 客 席
こんな(↑)感じ。王子と姫ちゃんの間の♡はサービスサービス!(笑) 携帯から御覧になられている方にはさっぱり意味が分からないかもしれません。ごめんなさい。舞台向かって左から、♀さん・ダイチくん・王子・姫・♂さん・☆さんという、図を表しただけです。
で、舞台向かって右側にいらっしゃったお仲間さん(アクファン)からは、♂さんが被って姫ちゃんが見えなかったらしく、「見えなーい!」とクレーム。 それに気付いた☆さんが、気を遣って下さって…、♂さんに「『見えなーい』って…」と、後ろに下がるように言ってくださったのです。 すみません!☆さん!貴方方も立派なアーティストでいらっしゃるのに。(涙) そしたら♂さんが、「見えないそうです」と姫ちゃんの腕を掴んで前に引っ張ったのであります。 姫様に何をする!無礼ぞ!!!と、アユコがばあやの心境で叫んだ瞬間…王子がまたもや動いたー!(爆笑) 他の男に引っ張られる姫ちゃんを見て、王子は面白くなかったのか、王子も姫ちゃんを前に押し出したー!!! しかも、やっぱり王子です。姫ちゃんの腰に手を当てて、前に押し出してました。グイっと強く。 まさに、オレが押し出してやったんだゼ!と、言うかのごとく。
というか、この、配置からしておかしいことに、今更気付いたんですけど。(苦笑) だってね、なんで、☆さん端っこなんだよ!そう思わない? アーティストを挟んで、パーソナリティーが両端に来るのが普通じゃない? ♀さんは、ダイチくんが登場した時、ちゃんと王子の横を明け渡しましたよ。王子はビビってたけど。(笑) けど、♂さんてば、☆さんが登場しようがしまいが、姫ちゃんの横から離れないんだもん!! なに?姫ちゃんにフォーリンラブ(はあと)しちゃったの!? そんなくらい、姫ちゃんにベッタリでした。♂さん。(爆) はは〜ん。その恋心に王子はいち早く気付いたんだな?動物の直感で。 だから、ちょっと敵意剥きだしだったんだ。(妄想妄想)
だってね。♂さんたら、☆さんに、ずーーーーーっと背中向けてるんだもん。 そりゃー、腐ってもパーソナリティー。(腐ってないって) プロとしてやったらいかん行為ぜよ!! ☆さん、ごめんなさい。仲間はずれみたくなってましたね。気付かなくてホント、ごめんなさい。あれは、♂さんの責任です!☆さん達が浮いていたのは、♂さんの責任なんです!!! 決して姫ちゃんと王子が悪いわけじゃないんです!姫ちゃんは100%浮かれてただけなんです。王子はそのはしゃぐ姿を優しく見守りつつ、新たな敵と戦わなくちゃいけなくて、気が回らなかっただけなんです。ただ、それだけなんです。それだけは知っておいてください…。(涙)
そんなこんなで、王子と♂さんによる姫君争奪戦は、当の姫君自身、諍いが勃発していることすら理解していないようなので、ドロー…と、言いたいところですが、姫君の心は10年前から王子のものなので、王子の勝利です。
もう、書くことはない…?ので、カウントダウンに参ります。 はうっ!今年は♂さんがカウントダウンのためのストップウォッチを持っておられたんですけど、姫君と二人で、覗き込むようにして見てた。 王子、ちょっと負けてんじゃーん。(苦笑)
さあ、カウントダウン!今年は間違えず、時間きっかりに(笑)5秒前から! アユコは、今年こそ、年越しの瞬間の二人を見、、、、
ごぉ〜!
よんっ!
さーんっ!
にいーーー!
いーっちっ!!
ちゃれーーーーーーーーんじっ!!!!!!
プシューーーーーーーーっ!!!!!!!!
きゃあきゃあきゃあきゃあっvvvv
………………………………………はっ☆(←我にかえったらしい)
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