2004年01月19日(月) |
「Come On!姫介ッ!」に想うこと。 |
近年、王子の中での流行語となりつつある、「Come On!姫介ッ!」(ウソつけ) まぁ。ライブ中限定ですけども。(笑)
それでも成長したんだなー。と、思わずにはいられません。
…とか、何でも知ってる風な言い方ですけど、実は何も知りません。(爆)
一期の頃とかはどうだったんでしょう? ライブには行った事ないので分かりません。 実は一期の頃から「Come On!姫介ッ!」は健在だったんでしょうか? それならココで話は終わってしまいますが…。(苦笑)
多分、私の知る限りでは最近の流行かと…。 そういえばクロブリツアーの時はどうだったんでしょ? いやいや。クロブリん時も言ってなかったはずです。 言ってても暖かく見守って下さい。(笑) でも恥ずかしいのでこっそり教えて下さい。(ペコリ)
王子が叫ぶ「Come On!姫介ッ!」ですが、 なんだかこの言葉からは淫靡な匂いがプンプンします。 ものすっごいプンプンです。
しかも、ゴーストツアーでの「Come On!姫介ッ!」(しつこい/苦笑)は、 単にキーソロの誘導に使われていたアイテムだったのですが、 先日行われたCDライブでは、姫ちゃん本人に対して放たれた言葉だったのです。
英語は苦手なのですが、直訳すると…。
「来いよ!姫介!!」
みたいなもんでしょ?(中一英語さえも分からなくなってる模様/爆)
で、姫ちゃんは超嬉しそうにブースから飛び出て来たと。
あのいつもの甘ったる〜いカンジの「姫ちゃ〜ん」と呼ぶ声が。 ライブで興奮の絶頂にクルと、「姫介ッ!」って超ワイルドで 腰にキそうな美声で呼び捨てですよ!?
姫ちゃんも初めはさぞかし驚いたことでしょう。 でも、嬉しかったに違いない!(笑)
ところで。 実際プライベートではどんなカンジなんでしょうね?(詮索好きvv)
ワタクシとしましては、極甘王子に我侭姫ちゃんという設定が一部あります。 (一部にすぎませんが) 別に、我侭といっても女王様まではいきません。 可愛いオネダリ程度の我侭なんですけど…。 時に、ハチャメチャなワガママを言って王子を困らせるのです。 例えば…こぉ〜んなカンジ。
★★★
「王子のウソツキッ!!」 「姫ちゃんごめんね?」 「なんだようっ!謝れば済むと思ってるんでしょー!」 「姫ちゃ〜ん。(汗)」 「ヒドイよ!今年こそは一緒に過ごせるかと思ったのにぃ…(涙声)」 「ホンットッ!ゴメン!!」 「きょっ、ヒック、きょね、んから、ヒッ、のやっくそくだっ、たのにぃ〜!!」 「うわ〜!!姫ちゃーん!泣かないで??ね?」 「ヤダヤダー!!」 「姫ちゃん!姫ちゃんっ!」 「王子のバカー!もうドコでも行っちゃえ!!」 「姫ちゃん!」 「もう、ボクのことなんて嫌いになったんだー! ボクと一緒にディ●ニーになんて行きたくないんだー!!」 「そんなことないってっ!!」 「ボクなんて遊びだったんだ〜!」 「ナニ言ってんだよ?姫ちゃん!?」 「ボクなんかっ、どーでもいいんだ!」 「姫ちゃん!いい加減にしなよっ?」 「もういいよっ!浮気してやるんだからっ! 王子だってキャバクラの女の子と遊んでるんだし!」 「姫ちゃっ!」 「てか、ボクのことなんてどーでもいいから浮気じゃないか? もう、ボク捨てられるんだもんね?」 「ひっ…」 「分かったよ。もう…さよならだね。」 「姫介っ!!いい加減にしろよ!」 「っ!!!!」 「、、なんでソコまで話が飛ぶのか解かんねーし。」 「………」 「姫ちゃん…。オレはね?オレ達はそんなヤワな関係だなんて思ってない。」 「………」 「それともオレ達の絆って、そんなモンなの? たった1日離れるだけで、壊れるような…」 「………」 「だったらオレ達の関係は、とっくの昔に壊れてるよ。」 「!!!」 「だってオレ達、何年離れ離れだったと思う?…○年だよ?」 「………」 「だけど、こうして再びめぐり逢えた…。」 「………」 「コレって、運命なんだよ?」 「………」 「一度目の出会いは偶然でも。二度目の再会は運命だから…。 離れられるわけなじゃない。」 「………」 「それに。今更、離れるだなんて赦さないよ」 「………」 「姫ちゃんがイヤだって言っても、オレはもう絶対離さないから。 逃げたってどこまでも追いかけてやるから。」 「……ぅじ」 「オレ達はクリスマス如きに壊されるような二人じゃないんだよ?」 「………」 「解った?」 「……おうじぃ〜(涙)」 「姫ちゃん?」 「おっ、王子…ごっ、めんっなさぁい(涙)」 「オレも…怒鳴ったりしてゴメンね?」 「う〜っ。ボ・クが、悪いのー!!(号泣)」 「オレも悪いから。約束破っちゃったし…」 「ひっく…ひっ」 「でも…。あんなに楽しみにしてたんだから。24日行っておいで?、、そのかわり…」 「……ヒック?」 「アベちゃんと!」 「…い、いの?」 「うん。アベちゃんと行くならね!」 「…ぁりがと…ぅ」 「でも、アベちゃん限定だからね!絶っ対に!他の人はダメだよっ!?」 「どーして?」 「どぉしてもっ!!」 「なぁ〜んでぇ??」 「なぁ〜んでもっ!!」
―――後日、某Aスタジオ。
「ぬあぁ〜んですってぇ―――――――!?」 「だーかーらぁ!ボクの浮気防止の為なの!!お願いっアベちゃんっ!」 「はあ!?アンタが浮気ぃ〜??」 「うん。」 「バカ言ってんじゃないわよ!そんなのありえないじゃない!!」 「うん。そうなんだよ。その通りなんだけどねぇ?」 「誰から見たって明らかにありえないじゃないよ!バッカじゃないの!?」 「うん。そうなんだけどねえ?王子が…」 「ちょっと待って?だからって、なんでアタシなのっ!? よりにもよって、このア・タ・シなのよ!?他の人にあたりなさいよ!」 「だって王子がアベちゃんじゃないとダメって言うんだもん。」 「イヤよっ!!アタシだって、クリスマスなのよ!久しぶりの休みなのよ!?」 「いーじゃん!彼氏居ないんだし!」 「・・・・・」 「あっ!!(凍りつく姫)」 「・・・・・」 「……って、お、王子が言ってた。」 「…あんっの〜!!くそザルゥ〜〜〜〜〜〜!!!」 (っひょー!!ごっめーん王子ぃ〜。/涙) 「あのサルを今すぐココへ連れてこーいっ!!」
今日も今日とて敏腕マネージャーの悲痛な叫び声が木霊する、 平和で愉快なAスタジオなのでした〜。
★★★
…って、こんなことを書き連ねるアタシがいっとうバカだよね。(爆)
だけど、イイですよね〜vv 怒る王子に怒られる姫ちゃんvv 萌えるわぁ〜vv
もっと酷い時には、王子の愛のビンタが炸裂しちゃいますのよ。 でも後で、必死に謝るのも王子なんだけどね〜。(爆笑)
そして、今日の日記…、分かる方には分かると思いますが。 色んな方の日記に便乗なんかしちゃってます。(爆々) 最近、好き勝手な事をしでかすアユコです(反省)
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