2003年12月30日(火) |
暮れの元気なご挨拶♪ |
日●サラダ油セット☆
――――よりも、もっともっともぉぉ〜っと!良いものが届きました〜vv
バカップルのホームビデオがっ!
うは〜vv幸せでござる。
王子と姫ちゃんの2ショットに飢えていた私。
ウハウハ♪気分で、お二人のご挨拶を聞いておりました。 えぇ。彼等が何を言おうが。 ぶっちゃけ、嘘をつこうが。 ニコニコ笑顔でした。
★★★
「ボクら二人、こうやって(ジェスチャー付き)会うのも久しぶりですけどね。えぇ。」 「ね!はい。…えー、いつもいつも驚いて…」 (姫ちゃんの専売特許・可愛い仰け反りポーズ) 「(髪)伸びましたね」 「ん伸びてきましたね。」 (姫のポーズを横目に見つつ、ニヤリと不適な笑みを浮かべながら髪を弄る王子) 「…若干姫ちゃんの色に…」 「あらっ?」 「なんかねぇ似てき…」 「あらっ??」 「あ、そうそう。ヒゲもね?やっぱカウントダウンライブに向けて…」 「昨日まであったじゃない」
★★★
なっ!なっっ!!何ですとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????
ホームビデオ、開始たった30秒。 アク○スのお二人は、アタシをリングへ叩きつけてくれました。(笑) 完敗です…いや、そんなオチャメな二人に乾杯☆(ベタ)
だってだってー!
さっき王子が言ったでしょ? 「僕らも久しぶりに会った」って。 姫ちゃんも、「ね!」ってお返事したでしょ? だからね?姫ちゃん。 アタシはね、「はいはい。また嘘ばっか言っちゃって〜♪」って 妄想だけで我慢するつもりだったんですよ〜? いつもの事だから、妄想だけでも食っていけるんですよ。(爆笑) それが同人乙女の性なんですよ。(哀れ)
なのになのになーのぉーにっ。(1回でいいよ)
姫ちゃん、自分でうっかりバラしちゃった。
バーカバーカ!(オマエが大バカ)
あぁ〜vv(溜息) そんな可愛い天然姫ちゃんが大好きですよ〜vv あ。ついでに…。 結局姫ちゃんの有無を言わさぬ「あら?」攻撃(笑)に逆らえず、 白状しちゃった優しくてかっちょいい こちらもステキな天然王子も大好きさ〜vv
つーかさ。二人は天然同士かよ!
天下の天然大ボケバカップル!?
すげーやね?そりゃー、ファンのうちらは置いてきぼりですよ。 だって、二人とも不思議ちゃんなんだから。 しかもさぁ。 二人とも基本はボケボケなのに、揃うとどちらか一方がしっかりしてる。 ソレって凄いよね? まさにピッタリ隙間なくハマる凸(デコ)と凹(ボコ)だよね〜vv(エロ) 凹凸(おうとつ)じゃないの。 凸(王子)と凹(姫)なの!!コレは譲れない。(力説)
だけど…。
「昨日まであったじゃない」
の「昨日」って、「昨夜」の事でしょうか? だってね? 次の王子のセリフが…。
「ちょっと朝剃りました」
…なんだもん!!
ってコトはですね。 姫ちゃんは王子と共に、朝を迎えなかったんですね? だけど、王子がわざわざ『朝』剃ったと言うのですから、 姫ちゃんが知らないのは『朝』の王子の行動なんですよ。 『さっき剃りました』でもなければ『今日剃ってきた』でもなく、 『朝剃ってきた』。 それは「『朝』ヒゲを剃るまでの王子」の事は 姫ちゃんも知ってるってコト…ですよね??
オイオイ!考えすぎだよ〜☆あはは♪
つまり、姫ちゃんは王子と夜を共に過ごしました。(断定かよ) ウチのPCちゃんじゃ、お肌の具合がわからないので何とも言えませんが…。 しかし、あの幸福に満ち溢れた表情からすると、 愛されているのでしょうねぇ。うふふvv
でも、朝まで一緒じゃなかったのね?
…っていっても、この業界。 一日の挨拶の始まりが「おはよう」ですからね。 王子の言う『朝』ってのは、王子が『今日』起きてからの事だと思うので、 姫ちゃんが先にベッドを抜け出して、お仕事に行ったとも考えられます。 でも、私的に王子には姫ちゃんを送って行ってもらいたいので…。(笑) 姫ちゃんをスタジオに送って、 オウチに帰ってからHIGEYUKI君を剃っちゃったのよvv
なんてマメなオトコなんだ〜!!!!(もしもーし!妄想の産物ですよ?)
まぁ、いつまでもこんなところで止まっているワケにはまいりません。(笑)
続きです…
★★★
「昨日まであったじゃない」 「えぇ、そうですよ。」 「なくなっちゃった」 「ちょっと朝剃りましたけど」 「あらら〜…せっかく…その代わりボクが。」 「えぇ。今度は『ジャー』(笑)」 「あははは」
★★★
姫介さ〜ん!今、小声で何をおっしゃりましたか?? 「あらら〜、せっかく…」って言いましたね!? 『せっかく』の後に続く言葉をお聞きしたいものです。 やっぱり、『慣れたのに』ですか? しかも、前後しちゃうけど、「なくなっちゃった」って言ってる声も表情も。 何とも寂しげなのは、アタシの幻聴?錯覚?(笑)
まぁまぁ、いいじゃない?
HIGEYUKI君なんて、ほっときゃ伸びてくるんだから!! 姫ちゃんが一番分かってる事でしょ?(きゃー!ゴメン!) だから伸びてくるまで、HIGEYUKIプレイはオ・ア・ズ・ケ。(はぁと)
……それにしても、何てステキなホームビデオなんだ。
ツッコミどころが満載なんですけどー!
★★★
「かくし芸を見たり…」 「そうだね。かくし芸は…まだ、これ、から…かな」 「これ、から…かな?紅白があったり」 「紅白(苦笑)。ねぇ」 「どっちが勝つのかなぁ、なんて」
★★★
暴走する姫ちゃんにタジタジの王子。 でも、優しいから突っ込めないのね。(笑) コレが反対だったら、とんでもない事になってましたね。
しかしだね、王子様。 貴方はどうして、そんなに砕けた(?)言葉が似合わないのか!
「ヘビーローテーション」に「ハイテンション」
なんか、王子が言うと、高級感のある言葉になっちゃってませんか? やっぱりお育ちがヨロシイからでしょうか?
そしてさ、なんともまぁビックリしちゃったのは。
★★★
「リミックスアルバムも」 「あー。出ましたねぇ。」 「ねー」 「えぇ。僕は車の中で、ヘビーローテーションでね」 「ねっ」 『今も』(二人同時発言) 「(今でも)聴いてますよ」
★★★
って!なぁ〜んで、姫ちゃんが王子の愛車内のBGMを知ってるのぉ?
…なんて意地悪は言わないわよ。
その代わり…やっぱり姫ちゃんてば。 王子の愛車の助手席に納まっちゃってるのねーvv
一緒に聴いてるんだわ。
正真正銘のバカップルだ!!(今に始まった事じゃないけど)
だって、アレってすっごく恥ずかしくない?
“あんどろいどリミックスver.”はね、ドライブにもってコイ!だと思うのよ。
でもさ、“ほわいとらいつリミックスver.”なんかさぁ。 本人を目の前にして聴けない!!
姫ちゃんの音も甘けりゃ、王子の声もゲロ甘なんだよ〜?
しかも狭い車内ですぜ?
もう甘すぎて、信号待ちの度にちっすの嵐vvなんじゃないの!?
まっ!まさか!!
この愛車の密なる情事(謎)のお陰で、 姫ちゃんが無謀なる免許取得を諦めたのかしら? だって最近聞かないもんね?免許欲しい発言。
あぁ…。本当になんて凄いカップルなの? もう三十路も半ばなのにねぇ。(禁句だってば!) どうして、そんなにラブラブでいられるのか…。
そして、たった一分のうちに私をよくもココまで妄想させるわね? 私が勝手にしてるんじゃないのよ? あくまで、王子と姫ちゃんの発言に基づいての妄想なんですから。 もう、体力が持ちませんわ…。(笑)
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