2003年09月07日(日) |
Danger Zone(危険地帯アリ) |
今日はdangerなカンジになるような予感…。
…なワケで、妄想炸裂でございますっ!
一昨日(一応そーゆーコトにしといて!/苦笑)のブギスペを見て、 ワタクシ、アユコは確信いたしました。
アユコは言霊遣いだと!!!
…なんて、ウソですけどね。(汗)
ただ、やっぱり、
千葉の海でディトしたんでしょ??
って、言いたかったのさっ!!
だって、ブギスペ王子ってば顔だけ焦げてんだもん!!
24時間と比べて、かなり焦げ焦げだと思うんだけど…。
まぁ、あとはブギスペの収録日さえわかりゃあ、コッチのモンなんですが! ソレは分かんない!!(誰か教えて♪)
けどね。 ブギスペは24時間よりも後に、収録されてるコトは確かなんですよ。
だって、チョロ毛が伸びてるんだもん。 HIGEYUKI君だって、伸びてそうだしぃ。 髪の色も24時間より茶色くなってるしぃ。
つーか、24時間より焼けてる時点で、 収録日の確定はある程度出来るよね!!
アユコの調査によりますと、ブギウギの収録日は、 放送日の2週間ぐらい前かと。
“ぐらい”なので、ソレが10日前でもありえるってコトさっ!(逃)
でも、妄想どおり24時間終了後にディトしてたら、 キモチワルイ(酷)ぐらいラブラブvなんですけどぉ。
昨日の日記でも云ったとおり、10年以上(何年間かは、ブランク有り) のお付き合い。 それでも新婚三ヶ月のような甘いムードを漂わせているのです。
夜の海に行くだなんて!!
海辺のホテルにお泊りだなんて!!(知らんが…)
それに、互いを意識しまくってるって、ゆーかさ。
ヤキモチとかね!?
アユコはまだ未婚なので、ただの想像にすぎないんですが…。
熟年夫婦(年齢は関係ナイですよ!)は、 互いが空気のような存在って、イメージがあるんだけど。
それは隣に居て当たり前という意味で、 遠慮もクソもないってカンジがするんですよねぇ。 (既婚者の方、申し訳ないです〜/汗)
ちなみに王子と姫ちゃんも、空気のような存在ってのは一緒なんですけど、 良い意味で、遠慮をしてたり。
例えば、オナラひとつにしても…。(なんちゅー例えじゃ!)
*ある熟年夫婦の場合*
妻「あ〜…。」 夫「どーした??」
―――○ぅ〜。(オナラの音をご想像下さい/苦笑)
妻「………。」 夫「………くっせぇ!!!」 妻「あはは〜♪ごめぇ〜ん。我慢できなかったヨ。」 夫「おまえなぁ〜!!」 妻「あはははははは…。」 夫「ちょっとは、恥じらいってモンを…。」 妻「ナイナイ!」 夫「ナイ。…か。」 妻「そうそう。今更でしょ!?」 夫「そーだけど。…ところで、ナニ食ったんだよ?」 妻「やっぱ、臭かったよねぇ?今のは…。(苦笑)」 夫「おう。」 妻「実は、お昼に焼き芋食べすぎちゃった!」 夫「……イモか…。(溜息)」
――― おわり ―――
…とまぁ、こんなカンジがするのですが。(あくまで、アユコの想像です!)
さて、ここから、危険地帯です!!!
生粋の姫ファンの方はお帰り下さい。(警告)
警告を無視して、先に進まれましても、苦情は受け付けません!!
では、どうぞ↓
*王子&姫ちゃんの場合*
ソファーで、まったり中の王子と姫ちゃん。 勿論、王子の腕は姫ちゃんの肩を抱きしめております。
突然、姫ちゃんがモゾモゾと。 一体どうしたというのか!
姫「…ぁ。(どーしよぉ。オ○○したくなってきちゃったよぉ/汗)」 王「姫ちゃん、どーかしたの??」 姫「…え!…あっ!ううん!何でもないよ!」 王「そう?」 姫「そうそうっ!!(焦)」 王「…ならイイケド。」
王子、姫を抱く腕に一層力が篭ります。
姫「(やーん!王子ぃ、放してよぉ!!)」
姫ちゃんの前髪で隠されている額には、少し汗が滲んでおります。
王「………姫ちゃん?」
そんな尋常でない姫ちゃんに王子が気付かないわけもなく。
姫「あ、あの、王子!ちょっと放して?」 王「なんで?」 姫「おトイレ行きたいの。」 王「さっき行ったじゃん!!」
姫ちゃんは必殺うるうる上目遣いを駆使しておりますが、 今日は王子にも効かない模様。
姫「さっきはさっきでしょ!!(今日の王子、変だよぉ〜/半泣き)」 王「じゃあ、おっきい方??」 姫「チガウよっっ!バカッ!!」 王「そうなの?」 姫「そうだよ!!!(ソコまでじゃないもん!!)」 王「じゃ、オレが連れてってあげるよ!」 姫「!!!!(やだぁぁ〜〜〜〜!!!)」 王「ね?久しぶりにSMゴッコしよっか?」 (↑解る人だけ解ってください) 姫「王子のばかっ!!」
『バコッ☆』
王「イッ!!…姫ちゃ〜ん。」
王子の頭をどついて、力づくで腕から抜け出た姫ちゃん。 トイレに駆け込みます。 そんな姫を一部始終見ている王子。
王「やっぱ、おっきい方じゃん。(笑)」
王子はひまわりのような笑顔で、微笑んでおります。
一方、トイレの中の姫ちゃんは…。
姫「はぁ〜。王子に聞かれなくて良かったぁ。 ○ナ○なんて、王子に聞かれちゃったら、 恥ずかしくてボク死んじゃうっ!!」
…などと、今日までどうやってしのいできたのか? 疑問は残りますが、目的を達成した模様です。(笑)
スッキリ爽快な姫ちゃん。取り敢えず、水を流して、トイレのドアを…。
『カチャ。』 『どんっ!』
姫「…?『どんっ!』??何か置いてたっ…」 王「姫ちゃんvv早かったねぇ〜v」 姫「おっっ、おぅっっ、、おーじぃっ!?」
なんと、トイレの前で王子は待ち伏せ。 ドアが開いた隙間から、王子の笑顔。 コレは怖いっ!!姫ちゃんじゃなくても死にたい気分です。
王「おっきい方じゃ、なかったんだねぇ?」 姫「!!!!!!」
顔面蒼白の姫ちゃんを前にして、まだ、こんなコトを言っております。 さすがは、マイペースな王子さま。
そして、とうとう気付いてしまいました。
王「そっか。○○ラかぁ〜!!(笑)」 姫「。。。。。」
王「ホラ、終わったんなら戻ろ?…あらら。今日のはナカナカだね!」 姫「。。。。。」 王「姫ちゃん?お姫様だっこしちゃうぞ??」
王子の美声は姫の耳に届いているのか? 石化した姫を有言実行の如く、お姫様だっこして、 リビングに戻る王子の顔は嬉しそうであります。
―――― 1時間後。
姫「ねぇ、王子?」
ようやく我に返った姫ちゃんが恐る恐る王子に呼びかけます。
王「ん?どーしたの?」 姫「さっき言ってたコトって…」 王「さっき言ってたコト?なんか言ったっけ??」 姫「“今日のは…”って、言ってた。」 王「あぁ〜。“今日のはナカナカ、味わえない香りだったね!”ってコト?」 姫「そっ!!ソコまで言ってないでしょ!」 王「まぁまぁ!で?ソレがどーしたの?」 姫「……“今日の”って、いっつもボクがシてるみたいじゃん!!」 王「え?」 姫「ボク、王子の前でなんて、シたコトないんだからね!!!!」 王「そうだっけ?」 姫「そうだよ!!いっつも大変なんだから!!」 王「…そんなに気を遣わなくてもいいのに…。」 姫「しかも、今日のは特別だったんだから!!」 王「特別?」 姫「お昼におイモ、いっぱい食べちゃったの!」 王「そっか〜!だから今日は特別だったんだ!いつもとは違うからさぁ」 姫「“いつも、いつも”って、いつだよ!!」 王「確かに、起きてる時はオレの前でシないよね。」 姫「当たり前でしょ!!」 王「だけど、半年に1回くらいは、シてるよ?」 姫「シてないって!」 王「『起きてる時』はね?」 姫「う…ん?」 王「でも、『寝てる時』は?」 姫「………。」 王「カワイイ、寝顔だなぁ〜って、思ってたら、 突然ちっちゃい音がするんだよねぇ〜♪」 姫「!!!!!」 王「あ!そんなに香りは強くないから!大丈夫だよ!!」 姫「おっ!王子のバカ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!(号泣)」
リビングのソファーで、まったり中の王子と姫ちゃん。
またもや王子を突き飛ばし、今度は寝室に消えた姫ちゃん。 乙女な姫ちゃんの涙ぐましい努力は、王子のヒトコトによって、儚く散った。
そんな姫ちゃんの後姿に、王子は…。
王「何年付き合ってると思ってんの?10年だヨ? オレだって屁のヒトツやフタツ、姫ちゃんの前でするじゃん?」
と、ヒトコト呟きました。
――― おしまい ―――
はぁ。長かった…。 そして、なんて例え話だよ!
とりあえず、何年経っても、王子と姫はこんなカンジなのでは? って、コトですよ!!(逃走)
|