2003年09月02日(火) |
「戻ってきてくれないか…?」(切実な感がスキv) |
引きに引き伸ばした時事ネタは、最早時事ネタでは無くなる。
アユコ溺愛の、王子姫がようやく無事に揃いました♪ もちろん、ホンモノさんではなく、両倶楽部会報ですよ! ホンモノさんなら、どれだけイイか!!ねぇ。(はぁ。)
倶楽部会報の為に、アユコはどれだけ睡眠不足と、 自分のヤバイ行動に悩まされたコトか…。(涙)
特に姫倶楽部が来るまでは、大変でしたよ〜。(笑)
コレは後ほど。ゆっくりと!
さて、本日は。 最近姫ちゃんばっかだったので、今度は王子が拗ね出したのと。(大嘘) 先に届きましたので、王子倶楽部【VOL.29】…より、 【ブギウギ特集】を抜粋!
えぇっ!?何でソコから?ってカンジ?(笑) だってね。会報読んで、改めてブギウギビデオを見たのよ。 そしたら、カワイイやらカッコイイやらでシビレちゃったの!! 今更なんだけどね。(苦笑)
つーか、カッコ可愛い王子を再認識したのヨ!! ちなみにコレ(↑)、【Jockson5】熱唱の王子ねv
放送当日は、王子の34回目のお誕生日直後だったから、 ドキドキしてたんだよねぇ。 あの番組って、王子のコトお気に入りだからさ。(なんとなくね!)
で、コレまでの放送ではしょっぱなから登場してたんだけど、 この日だけは、番組冒頭のヘンなポーズキメッ☆にも居なかったんだよね。 だから、ビックリした反面、思わずユウジに感謝したヨ!(爆笑)
何でユウジに感謝したんダロ!?(謎)
あぁ! 「やっぱり今日は特別なんだ!」 って、思ったの!
で、ケーキなんか出てきたりしちゃったからぁ、 「うわ〜!!やっぱ、今日の王子は特別扱いだっ!!」 って、もう「ブギウギ、サイコウ!」とか言ってたんだよ。
で、待ってました!王子サマvv
…と思いきや。
芸能生活40周年を迎えられた、紅白歌合戦に命を燃やす、 某大御所さまがドレスアップで登場★(涙)
アユコに限らず、アレには全国のファンの皆さまが呆然とした事でしょう。 お気持ち痛いほど、お察しますわ。えぇ。(泣)
そして、待つこと数十分。
『クラブで踊りたい曲ベスト3』の発表終了後。
ユウジの斜め後ろに王子発見★ あの時の興奮の仕方は、タダモノではなかったです。(笑)
で、失礼なヒガシノに怒りが爆発☆ よりにもよって、 ヒガシノ「相方のアサクラくんは、TMRに曲を書いてはるんですよね?」 って…。 「過ぎたことですぅぅぅ!!」 ってカンジでしたね。
姫ちゃんが絡むと嫉妬深い王子は、どんな気持ちだったんでしょうか?
で、ヘンなボケ、かまさなくていいからさ。 ユウジもやらせるなよ!!(怒)
で、王子が歌った『I WANT YOU BACK』。 今回は歌詞の下に和訳もついてたんだよね〜v
それで分かったんだけど、スゴイ歌詞ですね〜!!(きゃ〜ん♪) 萌えに萌えました!!(大興奮)
だって、昔の王子姫っぽいんですもん!!!
君に言いたい事があるのさ。 君と付き合っていた頃の僕は、思いやりがなかった。 君の美しい顔は、いつだって目立っていたよ。 (離れてから気付いたんだ)
だけど、君はアイツの彼女になってしまった。 もう、僕は君を見つめる事しかできない…。 今となっては手遅れ…今から見直しても遅いんだ。
もう一度、チャンスをくれないか? 愛してるって証明するために。
どうか、僕をもう一度受け入れてくれないか? アイツに抱かれる君を見て、君を手放した事を後悔してるんだ。
戻ってきてほしい。 必要なんだ。 どうしても、戻ってきてほしい。 君に。 今すぐに。
とまぁ、和訳してある歌詞をアユコ的に訳してみました。
でね。
『君を手放した事を後悔してるんだ』
ってトコが、
『oh darling I was blind to let you go』
って歌詞なんだけど。
『Oh darling』のトコで左手を前に差し出すんだよね! ちょっと切ないカンジで。 で、その後だったかなぁ? チラッとカメラ目線なの!!(ほんの一瞬だけどね)
もう、泣きそうになりました。
でもね。やっぱ王子はスゴイよ!! マイケルさんの子供の頃と同じキーで歌っちゃうんだから!(会報より) 意地でね!(笑) さすがは、究極の負けず嫌い!!
でも、そんな究極の高音を披露なんかしちゃったら…。 姫ちゃんに、 「ボク以外の前でぇ!!(泣)」 って、拗ねられて、またキー上げられるよ!?(爆笑)
しかしさぁ。急に話変わるんだけど。 ブギウギの踊り子達って、ちゃんと名前あったんだねぇ。 その名も、“GO GO GIRLS”……(汗)
で、お友達のカミュ氏と、 H「凄いいっぱいいるね!」 って、盛り上がったんだぁ。(ジトォ〜…。) お立ち台を見てたんだぁ。 まさかとは思うけど、見上げたりしてないでしょうね!? そして、どんな風に盛り上がったのか! 是非聞かせていただきたく思います。
けどさ、けどさvv
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