姫オフィのフィールナウが更新vv
あぁ、アンニュアージュが懐かしい…。(遠い目)
だけど、光線の加減でかなり違って見える事に驚き!
ゲンナマ(笑)を見た時も、かなりの動揺が走りましたが、 お写真になるとまた違うのね。
スゴイもんッ! だって、よく見てよ!(誰に言ってるのか…)
2枚目と3枚目のオレンジ具合の違いをっ☆
アユコが見たゲンナマは、3枚目だったのヨ。
アノ時は、 「うぇぇぇ〜〜〜〜????ダイチャ〜ン!おれんじッ!?」
って、あわあわ(焦)したけど。 お隣の2枚目と比べると、相当薄いよ!
はぁぁぁ〜ん…。(吐息/笑) カワユイ(は〜と)
あまりの強烈オレンジに、思わずウットリしちまった。
しかも、2枚目のお洋服…。 相変わらずすげぇファッションセンスだね。 マイッタヨ☆ 真似できないヨ☆ だって、どピンクですからねッ! 今の時期だとかなり暑苦しいよ。 でも、姫さまは似合うんだねぇ…。 これぞ、姫さまマジック。(謎) しかし、あのどピンクは、姫自ら買うのかな?? しかも、レディースでしょ? メンズにあんなどピンクが置いてあったら退くし…。 姫の私服はほとんどレディースって、聞いた(見た?読んだ?)事があるので。
あまたの女性がひしめく店内で、姫はあのどピンクを、手に取って。 そして鑑の前で、合わせてみたり…。(するのか!?) で、 「コレくださいvv」 って言うのか? しかも、 「コレより小さいサイズってあります?」 とか、聞いたり!!
はっっっ!!! アユコとした事が、忘れていたヨッ!! 大切な事を…。 大切な存在を!!!
最近、姿を見せてくれないから、記憶の底で眠っていたよ!!(酷)
姫の王子の事を!!!!!!
王子ゴメ〜ン!!(平謝り)
でも、王子が悪いんだけどね。(怒) 姫を置き去りにしてハワイなんて行ってるからぁ☆
アユコも忘れちまうぞ!!
でね! やっぱりアノどピンクを自ら購入するのは、 いくら姫が我が道を行くキャラでも、ちょっとムリだと思うのさ。 そこで、姫の王子の登場よ。 ヤツがプレゼント魔なのは周知の事実。 本人も豪語してるしね! ヤツがレディースを買っても、店員は 「彼女さんにプレゼントですかぁ??」 でしょ? どんなバカでも、王子が着るなんて事はコレっぽっちも思わないはず…。
コレで、決まったね☆
あのどピンクは、王子からのプレゼントです。(決定事項) しかも、オレンジ頭に似合っている気がしないでもないので、 プレゼントする理由は、さしずめ、 「姫ちゃん、オレンジ、スゴク似合ってるよvv」 「ホント?王子ッ!?(天使の笑顔)」 「ホント、ホント!!!」 「よかったぁ〜vv」 「でね?コレ、プレゼントvv」 「え!?ナニナニ???」 「ココ(姫宅)来る途中で見つけて、姫ちゃんに似合うと思ったから買ってきたんだけど…。」 「うわぁ〜vv王子、アリガトぉ〜vv……開けてい〜い?」 「イイヨvv」
―――――ガサガサ。
「ピンクだねぇ〜vv」 「姫ちゃん、ピンクも好きでショ?」 「うんv」 「ねね、着てみてヨ☆」 「ウンv着替えてくるねvv」 「オレが脱がしてあげるよ〜!!」 「もう!ダァメ!!」 「いいじゃん!」 「あ〜、王子っ!!!(怒)」
―――――2時間後。
「もうっ!王子のバカッ!!!」 「姫ちゃん、可愛い〜vvvv」 「王子なんて、知らないッ!!」 「姫ちゃ〜んvそんな事言わないで?…ソレ、似合ってるよv」 「………そう?(上目遣い)」 「うん!!きっと、姫ちゃんの為に作られた服なんだよ!」 「ホントに?」 「絶対に!!」 「じゃあ、来週のトークイベントに着て行こうかな?」 「そうしなよっ!!!」 「じゃ、着て行くねvありがとう、王子vv」 「ん?どういたしまして」 「王子、大好きv」 「姫ちゃんvvオレも!」
― end ―
以上、アユコの妄想劇場でした。
絶対こんな(↑)カンジですよ!! やっぱり、犯人は王子決定☆
王子しか居ないでしょ??
はぁ。でも、姫の服を選んでる王子…。 見てみたい!!ねっ?
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