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HD★∞天国
彼等の過去はエンオウノチギリ。

彼等の日々はドウボウカショク。

成れの果てはカイロウドウケツ。

2003年08月08日(金) にゅう☆オレンジ姫

姫オフィのフィールナウが更新vv

あぁ、アンニュアージュが懐かしい…。(遠い目)

だけど、光線の加減でかなり違って見える事に驚き!

ゲンナマ(笑)を見た時も、かなりの動揺が走りましたが、
お写真になるとまた違うのね。

スゴイもんッ!
だって、よく見てよ!(誰に言ってるのか…)

2枚目3枚目オレンジ具合の違いをっ☆

アユコが見たゲンナマは、3枚目だったのヨ。

アノ時は、
うぇぇぇ〜〜〜〜????ダイチャ〜ン!おれんじッ!?

って、あわあわ(焦)したけど。
お隣の2枚目と比べると、相当薄いよ!

はぁぁぁ〜ん…。(吐息/笑)
カワユイ(は〜と)

あまりの強烈オレンジに、思わずウットリしちまった。

しかも、2枚目のお洋服…。
相変わらずすげぇファッションセンスだね。
マイッタヨ☆
真似できないヨ☆
だって、どピンクですからねッ!
今の時期だとかなり暑苦しいよ。
でも、姫さまは似合うんだねぇ…。
これぞ、姫さまマジック。(謎)
しかし、あのどピンクは、姫自ら買うのかな??
しかも、レディースでしょ?
メンズにあんなどピンクが置いてあったら退くし…。
姫の私服はほとんどレディースって、聞いた(見た?読んだ?)事があるので。

あまたの女性がひしめく店内で、姫はあのどピンクを、手に取って。
そして鑑の前で、合わせてみたり…。(するのか!?)
で、
「コレくださいvv」
って言うのか?
しかも、
「コレより小さいサイズってあります?」
とか、聞いたり!!

はっっっ!!!
アユコとした事が、忘れていたヨッ!!
大切な事を…。
大切な存在を!!!

最近、姿を見せてくれないから、記憶の底で眠っていたよ!!(酷)

姫の王子の事を!!!!!!

王子ゴメ〜ン!!(平謝り)

でも、王子が悪いんだけどね。(怒)
姫を置き去りにしてハワイなんて行ってるからぁ☆

アユコも忘れちまうぞ!!

でね!
やっぱりアノどピンクを自ら購入するのは、
いくら姫が我が道を行くキャラでも、ちょっとムリだと思うのさ。
そこで、姫の王子の登場よ。
ヤツがプレゼント魔なのは周知の事実。
本人も豪語してるしね!
ヤツがレディースを買っても、店員は
「彼女さんにプレゼントですかぁ??」
でしょ?
どんなバカでも、王子が着るなんて事はコレっぽっちも思わないはず…。

コレで、決まったね☆

あのどピンクは、王子からのプレゼントです。(決定事項)
しかも、オレンジに似合っている気がしないでもないので、
プレゼントする理由は、さしずめ、
「姫ちゃん、オレンジスゴク似合ってるよvv」
「ホント?王子ッ!?(天使の笑顔)」
「ホント、ホント!!!」
「よかったぁ〜vv」
「でね?コレ、プレゼントvv」
「え!?ナニナニ???」
「ココ(姫宅)来る途中で見つけて、姫ちゃんに似合うと思ったから買ってきたんだけど…。」
「うわぁ〜vv王子、アリガトぉ〜vv……開けてい〜い?」
「イイヨvv」

―――――ガサガサ。

「ピンクだねぇ〜vv」
「姫ちゃん、ピンクも好きでショ?」
「うんv」
「ねね、着てみてヨ☆」
「ウンv着替えてくるねvv」
「オレが脱がしてあげるよ〜!!」
「もう!ダァメ!!」
「いいじゃん!」
「あ〜、王子っ!!!(怒)」

―――――2時間後。

「もうっ!王子のバカッ!!!」
「姫ちゃん、可愛い〜vvvv」
「王子なんて、知らないッ!!」
「姫ちゃ〜んvそんな事言わないで?…ソレ、似合ってるよv」
「………そう?(上目遣い)」
「うん!!きっと、姫ちゃんの為に作られた服なんだよ!」
「ホントに?」
「絶対に!!」
「じゃあ、来週のトークイベントに着て行こうかな?」
「そうしなよっ!!!」
「じゃ、着て行くねvありがとう、王子vv」
「ん?どういたしまして」
「王子、大好きv」
「姫ちゃんvvオレも!」


― end ―


以上、アユコの妄想劇場でした。

絶対こんな(↑)カンジですよ!!
やっぱり、犯人は王子決定☆

王子しか居ないでしょ??

はぁ。でも、姫の服を選んでる王子…。
見てみたい!!ねっ?





当日、双眼鏡で見てたんだけど、
遠すぎてはっきりとは見えなかったの。
コレでスッキリvv

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だってFeel Now、微妙に違うでしょ?

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