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2002年01月11日(金) |
そして・・・更に・・・ |
一ヶ月近く経ちました。(T▽T)アハハ!
1月・・・ 元旦:旦那が酔っ払った。 例によって、でかい声で怒鳴る。 こぁ〜い。っちゅうか呆れる。 2日:実家に子連れで遊びに行くぅ。 泊まる。 3日:父を入院先の病院まで送る。 これで病院に行くのは4回目ぐらいかな。 帰宅したら、仕事だっって思ってたら 旦那は寝てる。 4日:朝から仕事。 1日PC打ち込み。 月次更新が上手くいかず、夜中までかかる。 コンピューターやさんは7日まで休みなのねん・・・ (-ε-)ブーブー 5日:今日も仕事。まる一日。 旦那が妙に張り切っていて、ウザイ。 6日:祖母危篤の一報が入る。まだ、大丈夫ってことで 明日仕事片付けてから行くことにする。 7日:午前中仕事をしていたら、兄から電話。 父を迎えに行ってくれと言う。 午前中で仕事を片付け、午後迎えに行き、 祖母の病院に行く。 舌癌がかなり進行している様子。あごにかさぶたができてる。 意識はまったくない。酸素だけで呼吸をしている。 人口呼吸器をつけるかどうかと言う判断を問われる。 「もう終わりにしようか。」と父が言う。 少し切ない。 8日早朝:旦那が酔っ払って帰宅。 例によってウダウダ言い出す。 悔しいのでビデオで音声を録音。 ちゃんと撮れてるかわからないけど、いつか聞かせてやる。 プーさんのポットを投げつけ、中身が粉々になった。 私への罵倒は止まず、5時まで言いつづける。 久しぶりに反論したら、大人しく寝た。 8日午前7時:祖母深夜12:22 死亡の電話が父から入る。 あぁ。おばぁちゃんが助けてくれたのかも。 旦那に降りた悪霊をやっつけてくれたのかも。 だから大人しく寝たのかも。 なぁんちゃって。 8日午前10時:子供を祖母に頼んで、とりあえず実家に行く。 落ち着いてるつもりで、意外と慌ててるんだろうか。 東名川崎で降りるつもりが、気づいたら東京だった。(自爆) 祖母は葬儀社に預かってもらっていると言うことで、 両親はのんびり昼食を食べていた。 式の段取りはまだ決まっておらず、 3時過ぎに兄が到着。兄と母で葬儀社に行く。 家族会議。通夜は11日、葬儀は12日と決まる。 久しぶりに4人で食事。 やはり兄はあんまり好きぢゃない。 続く
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