「にこにこばかりもしてられない。」
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明日の夜のPTAの準備をしていたら、 息子が発熱。
ひー。 明日は私も検査だよ。
木曜なので午後診がない。 救急指定の総合病院に連れて行く。 インフルエンザの検査は陰性。 でも熱は高い。
どーなる。どーする。
検査のキャンセルは明日の朝しかできない。 朝一にキャンセルして、看護だな。
でも、一応ヒゲ君に相談してみる。 相談ていうか、報告のつもりだ。
すると、「じゃあ明日午前中は、休もう。」とお義兄さんに電話したではないか。
ありえないことが起こった。ボーゼン。
お義兄さんもそういう状況ならお大事に、と、すんなり了解。 え? そんなのアリなの? 今まで一度だってなかったことじゃないか。 「仕事や。」の一言で、頼りになるはずのもう一人の大人は、 「家」とは切り離されて私一人でどれだけ工夫を重ねてきたことか。 もうそれがあたりまえになっていたのに。
あたりまえになっていたから、 ありがたいことなのだけど、 尻のすわりが悪い。
困ったことである。
ヒゲ君は私が困っているときに助けてくれるような男ではなかった。 困っているときに助けてくれるような男は私のそばにはいない。 男は私を困らせるだけで百害あって一理なしだ。(ちょっと言い過ぎ) 自分がこれ以上辛くならないために切って捨てちまおうと、 私は痛い部分をあの時切り捨ててラクになったはずだった。
ヒゲ君はそれに気がついたのだと思う。たぶん。 近頃のよい人ぶりを見ているとなんとなくわかる。
だから私にできることは 素直に受け入れて感謝して修復することなのだけれど。 わかっちゃいるけど。 尻のすわりが悪い。
困ったことである。
ぐちゃぐちゃのどろどろになって、 もうこの世の終わりだと砕けていても、 終わりなんかじゃなくて、 いろいろに転がるのよ。 生きてるから。
生きてるからよ。 悩んでも転がるのよ。
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