「にこにこばかりもしてられない。」
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| 2003年09月03日(水) |
草抜きのためのあなた |
朝から雑草を一つ一つ抜いていて、 これは専用の道具を使うべきだと気がつく。
芝生にからんで生えている雑草なので、 手で引っ張ったりしたくらいではおいそれと抜けない。 スコップを使えば、芝ごと、土ごと、掘れてしまう。
引越しの時にはイボイボ軍手、 竹を切るときには竹挽きノコ、 背中を掻くには孫の手である。
前の園芸店に歩いていって、 開店前の水撒き中の店長に、 「草抜き用のフォークみたいのない?」 「芝生の間の草、抜いとるんや?」 「うん。」 「これがエエよ。」
ホラ。 ホラ、ちゃんと専用の道具があるでしょう? 使うべきときに使うべきツールを正しく使う。 このなんと美しい進歩と調和。 こういう使われ方をして道具は生きるのである。
店長おすすめの草抜きは、 鉄製のフタマタフォークである。 草の根を挟み込むようにぶすっと突き刺して、テコの要領で上に押し上げると、 草だけが根っこから、跳ね上げられるようにして抜き取れる。 ホレボレする使い勝手のよさである。 納得バリュー、460円。
キミとともに進もう! 果てしなく芝と雑草の混じりあうこの庭を!
バケツが何度も一杯になり、 大型のゴミ袋がギュウギュウになったところで、 今日の作業を切り上げた。
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