「にこにこばかりもしてられない。」
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2002年08月16日(金) 一時停止終わり。

さて。
考える。

目の前でぼろぼろ泣かれたのがこたえたのか、
ヒゲくんなにやら気を使い気味である。



でも、実を言うと私は、自分がわがままを言ってるような気がしてならない。



毎日毎日、外で暑かろうが嫌だろうがだるかろうが汗かいて働いてるのはヒゲ君だ。
家族が不自由なく食べてけるだけの稼ぎをしているのはヒゲ君だ。
代わってやれと言われても私にできることではない。
ヒゲ君に私の代わりをしろと言ってもギブだとは思うが。

仕事のつらいときに、家族からも責められたら居場所ないよなぁ。

だから責めるつもりはないんだけど、
自分の考えてることを説明しようと思っただけなんだけど、
ついうっかり、泣いちゃったからなぁ。

家族を大切にしていないつもりはヒゲ君にはないだろうう。
気がついてなくて、見えてないことが多いとしても、
それで今まで彼の居心地はとてもよかったのだから。

折に触れて嫁がなにやら言うけれど、結局は生返事してるうちに嫁が片付けてしまう。
あら楽チン。
嫁は最近よく倒れるけれど、
ボクも夏ばてしてしんどいし、弁当に焼肉入れて欲しいよ。ほんと。
てなもんだろうなぁ。



仕事以外に家族の面倒まで見てらんないよ。

と、仕事してる人はみな思うだろうし。



仕事ばかりじゃなくて家庭も大切よ。

と、家庭にしかいない人はみな思うのだろうし。



ただ
思いやりが
実感できないだけなのかもしれない。


思いやりを実感したいと思うことが、
とても、とても、
自分本位でわがままに思えるのだ。



そしてなにより、

そんなぬるいことゆってる自分に腹が立つのだ。



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