「にこにこばかりもしてられない。」
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ミーの給食参観で、お母さん方と、雑談になった。 ミーのクラスは、いま児童数41人だ。
1年生40人て、先生たいへんよね。 子供もかわいそうよね。 ちゃんと見てやってくれって言う方が無理よね。 なんとかならないのかしら。
うーん。 前から思ってたことだけど、 クラスの少人数編成って、できないのかな。 学校に頼んでどうにか考えてもらえないのかな。 来年もきっとこの問題は出てくる。 お母さん方が集まる機会は、この後そう多くはない。 聞くなら今日この場しかない。
よし、聞いてみよう。
先生にお時間をいただいて、 懇談会に残った80名ほどの保護者に聞いてみた。
「学校側は、少人数のクラスを編成できるように、市教委や、県教委に、要望を出してるんだそうです。 ですが、県から予算が下りない。 そのために、今、現状1年生は規定の40人を超えても、3クラス運営なわけです。 このまま行くと、来年も、おなじような問題は起こりうると思うんです。 だったら、今から、来年度、それ以降の少人数編成を、 もっと柔軟に学校や、教育委員会にお願いする活動をしてみてはどうかとおもうんですが。 皆さん、どのようにお考えですか? 署名を集めてみても、たいした効力にはならないかもしれませんが、 少人数編成の学級作りをして欲しいっていう、親の意見を、 学校や、教育委員会に伝えるって言う、活動を、もしも立ち上げるとしたら、 皆さん、ご賛同願えるでしょうか?いかがでしょうか?」
その場にいた母も父もおばあちゃんもおじいちゃんもみんなが「賛成ー!」と手をあげた。
うはー。 みんな、そう思ってるのね。 担任の先生方も、激しくうなずく。
いきなり、手をつかまれて、「一緒に立ってるだけでいいからぁ♪」 と、ひっぱりだされたUさんも、 「しょーがないなーもー!」 と、そのあと一緒に校長室についてきてくれる。
校長先生に、「いきなりですみませーん!」と謝って、 さっき、懇談会で出た話をして、相談する。
話しやすい校長先生で、 学校側のこれまでの取り組み、 今、現に県に出してる要望、 法律の取り決め、 現場の現状、 署名活動のだんどり、 などなど、詳しい説明と、たくさんのアドバイスをいただく。
ぶっちゃけたハナシ、 現在のミーちゃんたち1年生だけを考えれば、 この1年だけ我慢すれば来年は4クラスの規定の児童数に足りるかもしれない。 コトを起こさなくても、御の字かもしれない
でもこの問題は各学年で毎年言われているのだ。
1学級40人定数制を決めた国の法律が、 去年その基準を緩めた今、チャンスじゃないか? まずは、そのために、親がアピールしてもいいんじゃないか?
ということで、 とりあえず、始動。
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