「にこにこばかりもしてられない。」
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2002年05月30日(木) 夫はB型。

エアロビの研修だが、
ヒゲ君の病院の送り迎えと昼飯の支度をしないといけない。
あー。今日は無理だろうか。
時間的には、無理ないけどなぁ。
要は、ヒゲ君が世話焼いてくれつうことで行けないのだ。

昨日、ユーちゃんに話したら、ユーちゃん瞬間沸騰した。
「動けんわけじゃないのに、なんでそこまでさせられなアカンのよ!」
さあなぁ。
ヒゲ君は打たれ弱いから、しばらく甘えたいんでしょうよ。
「そんなもん!ほっとけ!ふざけとる!」
そうだなぁ。ほっといてもいいなぁ。
どうせごろごろしてビデオ見てるだけだもん。
リモコン代わりに使われるために控えてなくていいとは、私も思うよ。

「ヒゲ君、エアロなんだけどさ、行ってきてもいいかな?」
「えっ!なんで!」

なんで?ときたか。さよか。

うーん。
じゃ、ま、とりあえず、ヒゲ君は置いといてぇー!(置いたよ。おい。)
ま、とりあえず、新しいウォーミングアップの構成を考えて、動いてみとくかな。
選曲は、マットビアンコ。
♪イカナイカナイカイッカッナ!
うはは、ラテンじゃ。こんなエアロもまぁないワイ。
頭がエアロモードになってる間にCDをテープに落として、
繰り返し、振りの練習と、喋りの練習。
だいたいできた。

用意を整えといて、今朝、病院からの帰り道、もう一度、聞く。
「今からエアロ行ってきてもいいかなぁ。」
「ボクのお昼ご飯はどうすんの。」
「何が食べたいの?」
「ラーメン。」
「ラーメンやったら作っておいとかれへんなぁ。1時過ぎには戻るから、
それまで待てたら作って上げられるけど。」
「そーかー。じゃ、待ってるー。」

ちっ。待ってるー、か。
自分で作るからいいよーじゃないのか。
ていうことは、ビギナーズレッスンは無理か。はぁ。

先生の話が長引いたのでスタジオを出たのが1時半くらいだった。
途中で気がついて携帯を見たら
ヒゲ君から3回も伝言が入っていた。
「何時に帰ってきますかー。銀行の人が来るってー。」
はいはいはいはいはい。

信号待ちのときに「あと10分で着く。」と電話を入れてから帰ったら、
ヒゲ君は自分でラーメンを作って食べていました。
私の分はありませんでした。


やっぱり、老後がキツイと思ったわい。とほほのほー。


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