「にこにこばかりもしてられない。」
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2002年02月18日(月) 次男の嫁はむつかしい。

おねえさんが倒れた。
階段から落ちたのだそうだ。
腰を強く打って全治1ヶ月。

同居のお義母さんは、料理がアキレス腱だ。
仕事一筋の人なので、スパゲッティを水からゆでてしまうような腕前だ。
どうする。
どうしよう、ヒゲ君。
「う〜ん。手伝えることがあったらいうてくれってアニキには言うたけど、
なんか、考えといてー。」
この無責任男。
でも今回は早く言ってくれたのでよしとする。
先々月おねえさんが倒れたときなんて、私半月近く知らなかった。
いえよぉ!オイラ、困るじゃないかぁ!


でも。
もし私が骨折でもして倒れたらどうだろう。
そんな弱ってるところにできたら誰も来ないでほしい。
できることだけして、足りないなりになんとかして、回復を待ちたい。
どうしてもダメならそのときに助けを呼ぶなぁ。


あちらには、同居でおとうさんもおかあさんもいるし、
子供たちももう大きい。
かえって私が出入りする方が迷惑かも。
三男の嫁が毎日おさんどんで出入りしているから余計に私は邪魔だなぁ。

一番何がたいへんかというと、
お父さんとお母さんの食事の支度がたいへんだろう。
子供たちもお兄さんもインスタントやレトルトでしのいでくれるだろうし、
外に食べに行く事だっておっけいだ。
でもそうはいかないだろうな。おとうさんたち。

よし。
カレー作るのやめ。
おからと、煮卵。

行ってみたら三男の嫁がカレーを作っていた。
よかったーほんとに作らなくてー。

大鉢にいっぱい作っていったおからを見たおとうさん、
「おー、卯の花ひさしぶりやの〜、おお、んまいのー。」
と、お代わりして食べだした。
お、おとうさん、それ明日の朝のおかずですからぁ。
でもとりあえず、よかった。

おねえさんに、
「お父さんの口しのぎになるようなもの、時々作って持ってくるわ。」
と言ったら、
「そうなんさ。うちの家族は何でもいいんやけど、そうはいかんからなぁ(おとうさん)。」

こんなことしかできないが。
こんなことくらいが次男の嫁にはちょうどいい気がする。


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