「にこにこばかりもしてられない。」
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窓の外を見たら、風が強いのか雲が西から東に吹き飛ばされていた。 どんどん形が変わる。
すごいなぁ、としばらく見ていたら、急に、かっと、日が射した。 雲が真っ白に輝く。 目が焼ける。まぶしい。
なんて、光ってるんだろう。
きれいな雲。
しばらく手を止めて、まぶしい雲を目で追う。
また急に日が影になって、雲が薄墨の色になる。 きれいだった。いいもの見た。
ひざの洗濯物に目を落すと、目の奥がさっきの雲で焼けていて、なんにも見えない。 ふふ。真っ暗だ。ネガみたいだー。
光る雲と、 瞳孔が元に戻るのを、ちょっと、楽しんだ。
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