「にこにこばかりもしてられない。」
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2002年01月27日(日) いとし・こいし

三重県は、いいところだ。
食い物は、ことごとくうまいし、
水もいい。
酒もいい。
海も近い。
人も、のほほ〜んとしていてやわらかい。

だが、しかし。
ここらの人は会話にテンポもオチもない。

ボケてるのに、誰もつっこまない。
オチのないまま、はははーって、言われてもな。
あー言えば、こー言わない。
掛け合わないのだ。

おかしい。
これは、会話ではない。

どう切り返すか、どうつっこむか、どう落すかなんて、考えてやしない。
大阪に生まれ育ち、天性の天然ボケ体質ゆえに、
厳しい友人のツッコミに日々鍛えられてきた私にはがまんならない。
これは、会話ではないー!

夫との会話がこれだからヒジョーに悲しい。
よく、
「ええいっ!つっこまんか〜いっ!このミエケンジンめぇぇ〜〜〜っ!!」
と、ムチを入れるが反応は鈍い。
「だだだだだってぇ。」などといわれて脱力するのである。

そこで。
この、「話の妙」とでもいうものを、叩き込もうと決意。
私の思うこれぞ「話芸」と言うお手本を見せることにより、
少しでも、ボケ・ツッコミの間合いが理解できはしまいか。

うむ。教育だ!

まずは、レッスン1、「いとし・こいし」だ!

「夢路いとし・喜味こいし」の漫才は素晴らしく良質の教材ではないか。
私は、このご両人の漫才が大好きだ。うるさい、いいものはいいんだ!
みんな見ろ!キー!

さっそく調べる。
お。BSでやってる。よし、BS導入。(決定・本気)
お。3月に公演がある。大阪で。よし。行こう。

「ヒゲ君!いとし・こいし見に行きたくないっ?」
「い、いとし?」
「そう!夢路いとし・喜味こいしっ!」
「え?えー、あの、カサまわすやつ〜?」

・・・・・・・・・。

ゴンゴドーダーーーーン!


もういい。ワシ一人で行く



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