「にこにこばかりもしてられない。」
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2001年10月09日(火) 大貧血

私は低血圧です。
60―90がふつうです。
たいてい上が100きってます。

でも寝起き、メッチャいいです。
朝4時に起きます。
アホのように朝っぱらから余熱不要のハイテンションです。


そんな私にも、ジョシの宿命、大貧血タイムがやってきます。
こなくていいのに。

低血圧の私にとって、大貧血タイムは、
犬夜叉にとっての、朔の日です。
妖力が失われて、普通の人間になるわけです。

ですが、犬夜叉とは出来が違います。
私の場合、普段とどこが違うかというと、
「食った後、メイン・ブレーカーが落ちる。」
ここです。
ここのみです。

朝、いつものように4時前に起きます。
ごそごそ自分のしたいことします。
6時に、朝ご飯作って、
7時に送り出して、
8時に、いっぺん落ちます。
ばしゅ!ぷしゅ〜んんん・・・・・・・・。

ここで座ったら動けなくなるので、座ってはいけません。
布団をたたみに行くのも控えましょう。
たたんでたはずなのに、埋もれて寝る危険があります。
発掘は、マルによって行われます。
ちょっとした親切心でさらに布団をかぶせられて、
朝っぱらから寝てるかーちゃんを捏造されかねません。

補助電源ON。
ぅぅるるるるる〜〜〜〜しゃきん!
今のうちに、ココアで、ポリフェノール補給です。

口はあいたままでももう大丈夫でしょう、布団をたたみましょう。
部屋の掃除をします。
自転車こいで保育園まで坂道を下ります。
帰りは登りです。
バイトに行ったりなんかして、
ヨソの掃除までしまくったので、
昼ご飯を食べたあと、またすぐ落ちます。
ばしゅ!ぷしゅ〜んんん・・・・・・・・。


・・・・・補助電源も落ちたようです。
ソファーで、寝ています。
寝かせつけていたはずのマルが、腕の中からすり抜けて、テレビをつけます。
思いっきりテレビです。
みのです。
「おーくさんっ!」と、大音量で呼ばれて飛び起きます。

10分で、メイン、ON。
コーヒー飲んで、チョコ食べて、血中アドレナリン値をひっぱります。
うちの中をかたづけて、今日は衣替えです。
こども3人分の衣替えがすんだところで、子供たちが帰ってきました。
あっ!というまに、うちの中が散らかります。
今日は、見ないフリをしなくてはいけません。
少しでも、バッテリーの消耗を抑えなくては、風呂に入れなくなります。

スイミングに子供を連れてゆきます。
運転中にあくび連発です。
がんばれ、わたし!がんばれ、わたし!
プールの中のこども達よりも私のほうを応援してやります。

買い物をして帰ってきて、
だんだん、バッテリー残量もエンプティに近づいてきました。
表情がなくなってきました。
デンジャラスゾーンです。
子供たちもなんとなく私を避けています。賢明です。
ご飯の用意ができました。
「いただきます!」
会話なくたべます。ラストスパートです。
「ごちそうさまでした!」


胃袋に、血液が集中します。


がくっ!



メイン、いきなり落ちました。
食卓に座ったままです。
座ったまま寝こけています。
かろうじて茶碗は重ねていますが、運ぶだけのパワーももはや切れたもようです。

子供達の歓声で、メイン・ON!
遊戯☆王が佳境です。レッドアイズ・ブラックドラゴンだそうです。


ハイハイ、お風呂にはいろうねぇ。
はぁ、やっと一日終わったねえ。



食ったらすぐに電源落ちるの、大貧血のときだけです。

が、

クセになりそう♪なのが、ちょーっと、マズイ。






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