遂に染めました

高校を卒業した息子が、昨日夕食の買い物についてきたので
何か欲しいモノがあるんだな、ということはわかったんですが。

鼻のパックとか、あぶらとり紙とか、シェーバーとか。
色々かごに放り込んで、まだなお隣を歩きつつ
旦那が離れていった隙を見計らっていうことには
「かーさんかーさん、高校卒業したから髪染めていい?
(ああ!コレが目的か!)
「いいよ。染めれば?専門学校で何か言われたら戻せばいいじゃん。」
「うん…でもとーさんなんて言うかな?」
「染めたモン勝ち!」(笑)


彼の通っていた高校は、かなりうるさい学校で
頭髪検査も毎月あって、未だに「襟足から3cm刈り上げ」とか云う規則が
残っている学校なのでした。
その上、なぜだか我が家の息子どもは父親似たのか
私よりは大分真面目に出来ていて、規則は守るものだと思っている様子。
(別の言い方をすると「規則を破る度胸がない」だけなんだけど)
で、染めたいと思いつつ卒業するまで待ってしまった、と。
云うことらしいんだな、これが。

で、やっと卒業したので染めたい、と。
何度かやればそれで気が済むのだろうから、染めればヨロシイ。
結局今日私が染めました。ちょっとやってみたかったし(笑)
しかし、色選ぶのに「どれがいい?」って親に聞くなよ!
「あんまり安っぽい色はいやだな〜、渋いのにしてね」と
アッシュを選んでみました(結局選んでる私)
でも染め上がったらごくオーソドックスなおとなしい茶だったよ。

こうして彼は、晴れてチャパツと相成ったのでございました。



娘が高校在学中に「かーさん、坊主にして良い?」と聞いてきた時は
流石に止めましたけど(大学入学してからにしろ!って)
どうやら息子より娘の方が度胸がいいみたいね。
2002年03月04日(月)

花のもとにて / しっぽ

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