おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2002年09月07日(土) 『フランソワオゾン監督特集』&tricoror@下北沢club QUE

フランソワ・オゾン監督特集@日仏学院
『アクション・ヴェリテ』1994
『ベッドタイム・ストーリーズ』1997
『小さな死』1995

たまたまこんな情報を見つけたので行ってみることにしました。
観客は老若男女いろいろでした。
約1時間でとても短い短編をいくつも観ました。面白かったです。スキでした。
中でも父と息子とを描いた作品での最後の写真のシーンがかなり良かったです。
ことばとか表面的には伝わらないことって絶対あるけど、いずれわかるなら、
それはそれで美しいコトだと思いました。親子の断絶、親が子に愛情がないなんて
絶対ありえない気がしました。だからよりぐっときちゃうというか...。全体に
ブラックが効いてるのに全然イヤな気持ちにならないのがこの監督の特徴というか、
違うかもだけどラースフォントリアーという監督はブラックなトコがイヤな感じに
思ってしまって(観たのは「イディオッツ」)未だに「ダンサーインザダーク」を
観れないでいるのだけど。たぶん自分との相性なんだけどね。
14日から公開する『まぼろし』は全然毒がないらしいけど、すごくいい作品みたいで
とても楽しみにしてます。あと『8人の女たち』も。絶対観るぅー!

微妙に時間が中途半端だったので散歩してみることに。飯田橋って初めてだったし。
とか思いつつふらふらしてたら、新宿に辿り着きました...約1時間?
つかれたーまじつかれたーなにやってるんだ、わたしはーーー
で、新宿から下北まで移動しました。もちろん電車で(笑)
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"QUENCHLESS HIGH LIGHT HIGH [8]EIGHT!〜nowhere now here positive creep〜"
toricoror/walrus/mono/john juhl's cornfield/DJ Q's@下北沢club QUE

てか何でトリコ1番なわけ〜?って感じで。念のため早く行ってよかったです。
トリコ観にきたのに観れなかった人に会って気の毒。その気持ち痛い程わかるー!
*tricoror/ひさびさひさびさ待ってましたの泣く子も黙るトリコロール!!!
いやーやっぱかっちょいいっすね。しびれますねーあの声は。反則です。
新曲かなー?わかんないけど、聴いたことないっぽい曲まで聴けました。
わりと違う感じがして面白かったし、大好きなライオンがかっちょよすぎでした。
そしてまたいつのまにかドラムに目を奪われてました。ひきつけられるなぁ〜。
*walrus/これまたまたひさしぶりでした。立ち位置が変わってました。
ベース真ん中でこっちの方が面白いかもと。しかし、ヲルラス、どんどんどんどん
暗くなってるのは気のせいでしょうか?重いっすー、なんかつらいっすー。
何かあった感じというかちょっと泣きそうになっちゃう感じ。ひたすら重い...。
*mono/こちらもひさびさすぎるひさびさっぷり。曲はわりと同じでした。
この人たちはやっぱスゴイのわかる。そりゃー海外でもやるわなぁーという感じ。
いつも完璧なので、久々に観てもあんまり変わらないなぁと思ってしまった。
いつもスキがないからね。たまに観たい。個人的には何度でも観たくなるとかでは
ないかもしれない。でもかっちょいいのはたしかです。
*john juhl's cornfield/お友達が大好きなバンドなので気になってました。
思ってたよりいい感じで、結構すきかもでした。声がいいです。なかなか淡々と
した感じのvoとかなのに、ベースの人が飛ばしててかっちょよかったです。
ステージから落ちちゃうくらいだし(笑)

終わってみたら結構豪華メンツだったかもなイベントでした。
トリコはほんといつ観てもヤバイです。かっちょいー。
あと何か今日はいろんな人に会って面白かったです。トリコ観に来る人たちは
バンドの人が多いみたいな気がします。ミュージシャンズミュージシャンだね。
あとmonoとかwalrusとかjohn〜とかを観にきた友達と会えるのはやっぱびっくり。
お互いライブ好きだなぁーってのはなんか嬉しいです♪


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