2009年07月26日(日) |
カミコン@大阪、終わりました |
初のカミコン参戦してきました♪ Vファンになって結構経つ気がしますが、 これでも、6年の間に入ったご新規さんです。
大阪25日、26日2部の2ステで、私のカミコンは終わりました。 あとはミニアルバム聞きながらDVD発売を待つことにいたします。 ライブフォトのカメラマンさんが入ってたので、近々発売されると良いですね。
映像効果や照明などの演出面はさすがの素晴らしさで、 ぜひとも後輩たちに見学に来ていただきたい(何様目線)と思いました。 そして、MCの不安さも期待通り! 本人たちが言ってましたが、 Vコンでは役割通りにしゃべれるけれど(←会場中からブーイング) カミ3人では素になってしまう結果がコレ、だそうです。
そんなMCの内容を中心に、2日間の記憶を吐き出し。
■25日 MC 手放しジャンプしながらの腕立て伏せをしていて、高く飛べなくなってきた時の掛け声 「飛べない豚はぁ〜?」「ただの豚〜!」
今日は大阪弁で行くでー。2人もいいところで大阪弁入れてって下さいね。 「長野くんの大阪弁はむかつくんだよな。 『ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうねん』とか何度も言うんだよ」 「長野くん、たまにしつこいからねー」
ペンライト企画の説明を頑張る岡田。そしてテンパる岡田。 一歩ひいた2人がニヤニヤと見守ってるのが、カミセンの関係性を表してるなぁ。
■26日1部 MC ・・・入ってないんですけどね。 入ってない回のMCで1番聞きたかったネタが披露される、というのは毎度のことで。 まーと剛きゅんの話があったらしいじゃないですか! 剛きゅんがもらった誕生日プレゼントの話とか(ゴルフボールとグローブ)、 岡田さんに電話して、剛きゅんに伝言を頼むとか、 剛きゅんは、まーと2人きりになるとどうしていいかわからなくなるとか、 2人とも可愛くてたまらんですな! 直接聞いたら発狂しそう! だから私が入ってない回でやられるのか。そうか・・・。
■26日2部 MC 「30歳になったら何が変わる?」と一線を引く岡田。 体臭は30代が一番クルらしいよ、と言う健くんの匂いを嗅いでみて「あーー」
「桃の匂いだよっ」・・・だそうです。自己申告。
14年の付き合いで初めて見る「モリタゴウの胸板」
岡田さんはヒゲが生えるのが早くて、映画の撮影のときは朝昼晩3回剃らされるらしい。 ヒゲが生えるのが早いと言えば坂本くん。
昨日は美味しいお寿司を食べました! 「大阪はお寿司美味しいよね」と剛きゅん。 「大阪は魚が美味しいよね」いや、何でも美味しいって言っていただいた方が。
剛きゅんにゴルフ対決を挑む岡田@コース経験ゼロ、打ちっぱなしのみ でも、何だか勝てそうな気がするらしい。 岡田さんのスイングは顔だけ雰囲気出てるだけですから!(剛きゅん曰く) そんな剛きゅんが得意なのはパター。 この2人でゴルフ!見たい!
人間失格は京都の撮影所で撮ってるそうです。 昔の人の役なので、 撮影に入る時に「襟足長いね」とバッサリ切られてしまい、泣く剛きゅん。
■全般の感想 ※順不同、微妙にネタばれあり 昔の曲を歌って一番違和感あるのが、唯一の20代。何ですか、その肩幅(←SPです)
世の中で「テーマオブ」を一番しゃかりきに踊るのはトニセンだと思う。 一番グダグダに踊るのは岡田だと思う。照れる剛きゅんは可愛い。 でも、本家を生で見れて感激!
剛きゅんの衣装は、少しずつお揃いがポイント☆ 30歳になって変わったところは、水玉が好きになったこと。 アンコールのストライプ衣装が、本当に可愛い!
岡田演出(らしい)イメージビデオが恥ずかしいほどエロい件。 剛きゅんはベッドに寝転がるだけで萌え。 シャワーシーンと言えば岡田さんか大野さん@魔王か、と思っていたら健くん登板。 背中に立てた指が・・・指が・・・! 会場を包む異様な高揚感。みんな好きねぇ〜(ニヤ)
そして、愛がテーマのソロ曲は3人ともセクシー。あやかしさんに見せてやりたい。 一番好きなのは、剛きゅんソロのダンサーさんのモダンダンスです。
「Lookin' for my dream」で毎度繰り広げられる准健ワールドに、毎度萌える観客たち。 (あれ、Come with meでしたっけ?「2人」って歌詞があるはず)
25日を見た時に、3つほど気になるポイントがありまして。 ダンサー紹介の順番はどうかしらねぇ〜と言っていたら、変わっていてビックリ。 あと、メッセージソングの映像が熱すぎてどうかしらねぇ〜と色々意見していたら、 そのうちの一つの案が採用されていてビックリ。 きっと代々木までには、キャップを被る曲が変わると期待しています。 (↑残る3点目の気になるポイント)
コンサートの感想からはズレますが、 とうとう「剛きゅんをまーと見間違える病」を発病しました・・・。 髪型がね、似てるんですよ(言い訳) 頭小さくて同じ髪型の人が3人の中に1人いると、その人をまーだと認識するらしく。 どんだけまーが見たいんだよ!と自分にビックリです。
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