今回入ったのは計6公演。少ない!(当社比) 2/12@仙台、2/18・19@大阪、3/14 2部@神戸、4/4@高知、5/23 1部@東京 それでもちゃんと、毎月1回は見れてるし、大阪も東京も地方も押さえてます。 よく我慢しました。>私
セットリストを元に振り返りますが、 あくまで自分のためだけの覚書きなので、 くれぐれも参考にはしないで下さいねー。 そして、相変わらず激しく偏っています。
DVDが出るはずなので(いつになるか分からないけど) 正解はそちらで確認してくださいませ。 私も確認したいから、なるべく早く出して欲しい…。
オーラスには入ってないからWSでしか見てないけど、 スピリットは、衣装も振りもいつものV6って感じですよね。
WSと言えば、今回はちゃんとWSで扱ってもらえるかなーと心配してたら、 東京ドーム連続8日間、という大物が身内にいて予想外でした。ヒドイよ、事務所! セットで流してくれてるところが多くて有難かったです。 でも、規模が違いすぎて(華やかさも違いすぎて)ちょっと恥ずかしい…。
普段はジャニを優遇してくれる関西ローカルWSでは 「カ○ス脅迫文に新展開」という大ニュースのために扱い悪かったですが(仕方ない) 「トニセン貫禄ステージ」とかテロップ出されて、ちょっと恥ずかしい…。
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□OPアニメ 時代劇まーに大笑いの客席。 私は見たことないから、反応できる方々が羨ましい。 ■Know-body knows ■BRAZING AGE 去年の振りと違ってたのはちょっとガッカリ。 でも、1人ずつの映像がカッコイイ!大好き!
■MAGMA □タップ 確かに3人ともちゃんとタップを踏んでるんだけど、重心がバラバラで面白い。 左から順に、 上半身でバランスを取るイノ 足元だけで軽やかに踏むまー 下半身でバランスを取る博
■Know-body knows(続き) ■Running to the top 最後はイノ博のSAMURAI合戦。
□挨拶 交互にタップシューズと巻物を外しに行くとき、階段の隙間から渡すので、 舞台袖にハケてしまわないのが、寂しくなくて何か良い。いいセットだなぁ。 挨拶と言いつつ10分以上しゃべるので、 美味しいネタが披露されたりして見逃せない(←2年連続遅刻の教訓)
□Vトニカミメドレー 30分以上あるのに、長さをあまり感じないメドレー。 個人的に、青ルパンの記憶をぶっ飛ばしているからかもしれない。
■lookin' for my dream 「教室の片隅で」とか歌っちゃって、いきなり羞恥プレイ。
■ジンクス ■miss you tonight イリュージョンは悪くない(むしろ好き)だけど、 変身後が青ルパンスーツなのが残念。 キーの低さは、聴くたびに違和感なくなってきた。 まーがギターを弾くマネをするところが好き。
■XTC beat 東京ではラップ歌詞がモニターに出たので、 博はちゃんと歌えてるかな、とハラハラした。なんだか重みのあるラップ。
■HAVE A SUPER GOOD TIME ■夏のメモリー ■夏のかけら 青ルパンでさえなければ・・・(何度でも言う) プレミアムでは全員が帽子を深くかぶっていたけれど、 ライブでは、博だけ斜めにやや浅くかぶってて、それがとても似合ってた。 ツアー初めは、まーの衣装がパンパンで気に入らなかったけど、 進むにつれて余裕が出てきて、まだ許せる感じに。痩せた? イノは最初から余裕ありまくり。痩せすぎじゃない?
□その1 ■LONELY HOLY NIGHT ■Silver Bells この曲の並びは、なぜか10周年コンを思い出してしまう。 夏冬メドレーはどれも別に嫌いな曲じゃないのに、何だか楽しめなくてガッカリ。 東京1部はこちら。覚悟はしてたけどやっぱり残念。
□その2(四国以降は交互に) ■夜汽車ライダー ■僕の告白 ■MIRACLE STARTER 徳島・高知・香川は全部こっちでしたっけ。で、札幌以降は公演ごとで。 DVDはどっちが入るのかなぁ。 「つきあおうぜー」は「教室の片隅」よりインパクト大。 ミラスタで「若い僕らはー」とMADが歌うところがピッタリ(笑)
■speeder's high 紗幕が下りて煙が焚かれる演出が好き。(高知では紗幕なし) 歌ってる顔のアップが3人とも凄く怖くてカッコイイ。 この曲で青ルパンから着替えるので、ようやく再開!とワクワクする。 (どんなに嫌いなんだか) 前にも書いたけど、 上2人の曲が今回もなくて、ここだけ唯一2人で歌ってるところがあって、 あぁここが待ちに待ってたコンビ曲なのねーとウットリしてると、 「短い人生だぜ」でイノが割り込んでくるところが素敵(笑) それに続く「モラルは焼いてしまえ」も素敵☆
■強くなれ 上下にマッスルポーズをする(こんな表現…)のはこの曲ですよね。
■life goes on 手拍子で始まるところとか、MADと一緒に3/4/3に分かれた振り付けとか、 もうとにかく可愛くて大好き。
■スタートライン(東京のみ) 前日のリハで、時計の針が戻っていることを久米ちゃんに指摘されて 慌てて直したらしい。キャッチーで爽やかなサビが、さすが大橋くん! プレミアムではVトニカミの3曲やるんだけど、トニ曲は確かこっちのはず。
□MC 本人たちは長い長いって言うけれど、そんなに長くないよねー? 「長野くんから話しが〜」のくだりで2人がハケる時に、 まーの襟ファーを指してイノが「女王蜂みたい」と言ったのが印象的でした。
□長野の秘密 スポーツ報知が「長野博(36)の隠し子騒動(フィクション)」と書いていて、 それは違うだろ、とツッコミました。 子持ちの役をやらせたらジャニーズイチだけど、 妻の姿が全く見えないのが素晴らしい。ジャニーズの鑑(そうか?)
博をスナックで見つける場面のまーの衣装が、今回の衣装の中で一番好き(えー) 唐突にイノを抱き寄せるところは、普通に大好きです。 みんなが笑ってくれるので安心しました。
ディランキャラ(チャド?)が、かーなーり恥ずかしい。 あのハゲは彼氏じゃないって話のところ、 「したがって」って台詞は毎度本当におかしい。鉄板。 でも、博があの店で働いてるからって、彼氏じゃないとは言い切れないよね!
■ミュージカル曲 念願叶った、イノまーミュ。 歌いながら背中合わせに近づき、ぶつかってビクっと体を震わせるところが もぅー、本当に素敵っ! これってイノが作ったんだよね?すごいなー。才能あるなー。
■そばにいるよ サンスポの「長野博(36)はジュディ・オング風の派手な衣装で笑わせ」 というのは正しいですか?ジュディ・オングに失礼じゃないですか? フライングで回転できなかったツアー初期が懐かしい。 東京では、せっかくだから光だけでも出て欲しかったよ。
■Sing 去年に引き続き、イノまー曲。 どこにお礼を言えばいいのか。ありがとうございます。 でも、去年の「旅立ちの翼」で萌えつきたのか、これは普通にいい曲だなー。
■SUNDAY,SUNNYDAY ■days ■ディナーショー(日替わり) WSで再認識したけれど、 客席でファンに笑顔を向けるまーは、とんでもなく美人。 この美しさがステージ上では見られないのがミステリー。 去年は結構全般的に美人だったのにねぇ(ファンの贔屓目なのは自覚済み)
■DANCE!! ■Don't stop the Refrain 蛍光で3人の顔を作るってアイデアが面白い!博が最高! Life goes onと並ぶお気に入り曲。
■オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ ■Darling ■Knock me Real(東京以外)/ red(東京のみ) Knock meの振りをやってこそトニコン。 だから東京で、新曲に差し替えられて曲自体が飛んだことに気づいた時には、 本当にビックリ。 トニ曲が2曲あることを知らなくて(予約済みのくせに) 突然ギターソロが始まって、呆然としてしまいました。 いや、でもカッコよかったっす。
■HONEY 歌詞もメロディも振りも可愛くて、 トニセンのほんわかした雰囲気にピッタリで、本当に大好き! この衣装でプレミアムに出れば良かったのにぃー(まだ言うか)
□アンコール ■20th sensation ■Shelter 各地で評判がよくない、散髪屋の前のクルクルみたいな衣装でのシェルター。 私は意外と面白がって見てました。 カッコイイものをただカッコ良くやるだけじゃ、去年と同じですからねー。 バックダンサー・イノと博が、すました顔で変なフリをするのが良い。
曲フリで流れるテロップが、どこからか 「発禁処分になった」から「医者に止められた」になりましたよね。 医者に止められた方が一般的には面白いだろうけど、 発禁の方がエロくていいのになー。一般人には何で発禁なのか分かんないからかな。
■Graffiti Gravity
□エンドロール トニが出てないのにHONEYを客席みんなで歌うところに、愛を感じる。
□ダブル(トリプル)アンコール 最初の方はHONEYをやってて、好きだからいいけどお腹いっぱいだなーと思ってたら、 途中からNext Generationに。 神戸でWISHESを歌ってくれたのは、本当に嬉しかった!
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