2006年07月14日(金) |
今日は土佐の男たちに会ってきました |
斗真さんのRCBが取れるかどうか思い悩んでいるのに、 ピーター(@OZ)との逢瀬にも心悩ませないといけないんですか?! だーかーら! それなら一般発売日を他グループならともかく、彼のコンサート日にぶつけるのは 止めて下さいぃぃぃぃ!!
と、某ウェブを見て動揺が止まりません。 あああ、今日はもっともっと書きたいことがあるのに。
じゃあ書いたら?という自分ツッコミもしつつ、 HDDレコーダーが残容量足りなくて、ベイベ@ぐるナイを録り逃したので、 そちらを頑張ります。 早く!Mステが見たい!!
(そんなわけで、この日記タイトルは自分へのプレッシャーです。しばしお待ちを)
↓予告通り、追記致しました。
■第32進海丸@シアターBRAVA
大阪初日に行って来ました。 なぜか相葉ちゃん舞台と客席の雰囲気が似てると思ったら、 お嬢様服がファンの制服(?)なのだそうです。(と隣のお姉さんがしゃべっていた)
上演時間2時間20分の1幕もの。 カツオ漁船の話だけれど、バーで繰り広げられる男達の数時間を描いています。
健くん演じる「牧野サトル」という役が、そりゃまぁひねくれた子で、 サトルを思って泣いてるのか、健くんを思って泣いてるのか、もうワケがわかりません。 泣ける泣けるとは聞いていたけれど、 やっぱり、とにかく色々グルグルして最後には泣いてしまいました。 うん、良かったよー。
健くんといえば、眉間のシワ。いいね!くっきりだね! 問題のヒゲは、希望としてはもう少し短い方がいいなぁ。 剛きゅんや准くんの無精ヒゲは、そう考えると美しく整ってるのよねぇ。
彼のマジメさが伝わってくる演技でした。詳しくはパンフレット参照。(不親切) 結論としては、身内だろうがタレントさんだろうが、 知ってる子の舞台は色んな意味でドキドキするよねぇということでしょうか。 素直に見れてるかどうか不安になるのです。 きっと見れてないんでしょう。それでも見ずにはいられないのだ。
だからこそ、思い入れのある子以外の舞台も沢山観て、 冷静な舞台観を持ちたいんですけどねぇ。時間とお金がねぇ……。 某ウェブさん、これって舞台?コンサート?
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