システム本番稼働日である20日の18時に「じゃ！」と職場を飛び出した私がトキコンに行っていたことは、同僚にすっかりバレておりました。
夕方近くになって回ってきた検証物をエイヤ！で片づけたため、
検証がおざなりだったこともバレておりました。（何事もなくて何より）

その挙げ句、リーダーにロックオンだったことまでバレておりました（爆）
「長瀬くんじゃなくて？！城島くん？！」
と改めて言われなくても判ってるんですー。でも好きなんですー。
「あんまり若い人はいなかったけど、とにかく駅に人がいっぱいだった」
との言葉に、不覚にも大きくうなずいてしまいました。判ってますー（涙）
来週はカツンコンが３日間もあるので、
駅と会場周辺はとんでもない人だかりでごった返すのでしょうなぁと思うと、
今から恐ろしくてたまりません。

…という世間話から「KAT-TUNが握手会をしたら大変だろうねぇ」という話題になり、
「そう言えば、去年の末に握手会あったよねぇ？」
との同僚の言葉に動揺。

「それは、ぶ…ぶいしっくす、でしょうか…（汗」

その日に電車で隣り合わせたお嬢さん達が握手会帰りだったらしく、
早くから並んでいたのに随分待たされた、とか。
でも６人全員と握手できた♪とか。
そのような会話をされていたそうなのです。
ええ。ええ。
午後から自社に戻ると嘘ついてその握手会に行ってたとか、
５時間待って握手した挙げ句に、更に２度目も並んだとか、
東京の握手会にも参加してしまってたとか、
そんなことはとても言えませんとも！（爆）

「ずっと握手し続けるなんて大変よねー。
　腕が疲れるだろうから、補助具装着したらどうだろうね？」
という同僚のアイデアに涙が出ました。
是非、次の機会があれば坂本さんに使っていただきたいです。