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シビアな世界 / 2004年08月17日(火)
 

朝起きたら体操男子団体金獲ってましたね。その生インタヴューやってたんですが、向こうは午前3時くらいらしくて、皆大人しい。で、その番組が終わった後、すぐ他局に移動してインタヴュー受けてました。
28年ぶりでめでたいけど、勝ったら勝ったで大変だなぁ。
そしたら、お昼くらいの番組かなぁ。長嶋一茂君が司会(?)してる番組で、貧乏な競技選手を取り上げていて、カヌーでは日本では一番なのにアジアのオリンピック枠がアジア選手権で一位の人しかいけなく、彼は惜しくも3位で落選。その後、オリンピックに出ることを条件にしてもらっていた資金援助も打ち切られて、収入が0になるという話でした。他に仕事をしなければならなくなると、練習が十分に出来ないし、更に過酷になる。それがマイナー競技の悲しさ。もう一人フェンシングの女性はオリンピックには出て、2回選まで行って敗退。彼女の場合も100万近くする防具や海外遠征費も全て自己負担。単発のバイトをしながら、頑張ってる。
長嶋君は、マイナーな競技が有名になって、スポンサーがつく場合は、とにかくオリンピックのような大きな舞台で勝つしかないとコメントしてました。オリンピックで勝てば、出立の時は誰も見送りが無かったのが、帰国のときは凱旋になる訳です。天と地の差だって。自分で切り開いていく運の強さもスポーツには必要なんだってことでしょうね。シビアな世界です。

そして、私はまだまだ夏風邪を引きずって、一日ヘタってました。




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