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ブルーモルフォ / 2004年08月05日(木)
 

あまりにも暑いので、何もする気力が無いのですが、それでも地球は回っているわけです。クルクル〜〜。

アンビリバボーで『天国の青いチョウ』という近日公開の映画のモデルになった話をやっていた。6歳で、脳腫瘍で後3ヶ月の命と宣告された少年は、昆虫採集が好きだった。彼は動ける間にと病院から一時退院していて、博物館で幻の青い蝶ブルーモルフォに魅了された。どうしても生きたその蝶が飛ぶ姿を見、捕まえてみたい。その思いを著名な昆虫学者に訴える。昆虫学者は季節外れなので無理だと言わずに、少年を南米に連れて行く。そして、奇跡的にブルーモルフォを少年自身が足で追って捕まえる。そしていつか天国で会おうと約束して、蝶を自由にする。
その奇跡から1年後、一枚の絵葉書が届く。「Still Alive」少年は南米から帰った後の検査で、腫瘍が綺麗に消えていた。しかも10数年後の今も生きていて、蝶を追っている。映画の宣伝のために日本に来日して、やっぱり蝶を追っていた。
こういうのは、キリスト教的な観点からすればやっぱり奇跡なのだろうと思う。でも、言い換えれば、病は気から、直らない病気なんて無い、信る強い心があれば、絶望的と医師から診断される病気にだって勝てるかもしれないということかもしれない。やっぱりプラス志向って大切なのかも。
ヒトは諦めた時に、死んでいくのかもしれない。




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