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池田屋事件でした / 2004年07月18日(日) |
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ああ〜ブレイド先週で録画辞めないで今週までにするんだった。だって、コタローちゃんがいっぱい出てたんだもん。早く言ってよ〜という感じだが。でも、意味無く上級アンデットを出しすぎている気はする。下級が終わったら上級ってのはありなんだけど、クウガの時のような切実な意味が無いのでつまらないと言えばつまらない。 新選組!は夕方やっと家から這い出て外で食事をしてきたので、BS2のを10時から観ました。帰る途中、他所のお宅から新選組!らしき音が聞こえてきて、ああもう突入しているとこかなぁ〜とワクワクしました。 で、観ました。 感想は……ちょっと前にやっていたNHKの『その時歴史が動いた』で池田屋事件の真実みたいなのを見た。永倉新八の手記が近年見つかっての確かに近藤隊は10名だったけど、踏み込んだのは近藤、沖田、藤堂、永倉の4人のみで、他は裏口や庭を固めていた。近藤と沖田が二階に踏み込み、永倉と藤堂は下で逃げてくる浪士を待ち受けていたと書いてあったそうです。 で、沖田は吐血、藤堂は額をやられて戦線離脱、土方たちが駆けつけるまで孤軍奮闘したと。 同じNHKだし、三谷さんはどのくらい史実を採用するのかなという興味もあったりしたんですが、大事件の割にサラッと流れた気もした。 ただ、細かいところはやっぱり上手だなぁと思った。捨助の活躍で、勝さんが藩邸に戻ったり、池田屋に向かう途中でまた捨助に邪魔されて足止めくらったりと。 池田屋だとわかるまで結構探索が大変だったり、踏み込むことへの逡巡とか、会津藩が動かないことへの苛立ちも凄くサラッと流したなぁとは思う。 後半の池田屋は暗闇の中で、それなりにそれぞれ見せ場があってよかったと思うけれど、沖田総司の吐血シーンは紫陽花の青に血が降りかかる演出と藤原君の目の深さとかは凄く良かった。初めて自分の死を予感したシーンなわけで、ちょっと凝りすぎたかもと言う気はするけど、近藤や土方には言わないでというのが、切なくて良かった。 新選組はこの一件で京都の街や幕府、朝廷にも認められる存在になったが、その為に維新が10年遅れたのでは無く、むしろ早まったというのが最近の主流の考え方です。あの事件が無ければ長州と土佐の連合も無かったかもしれないし、時代の潮流に対する鬼子的存在は必要な訳です。 これからどう描いていくかは、やっぱり三谷さんの力量だと思う。 |
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