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その手を離さないで / 2004年03月30日(火)
 

正確には2日前になるのか。
いきなり接続出来なくなって、スタンドアローンになってしまった。
いろいろ調べてみても、どうやら新しく加入したNのつくプロバイダーのせいではないかと思われる。
これは光さんにするために新しく加入しなければならなかったのだが、NTTの工事が遅れに遅れて、まだ数日しかたっていない。当然ログインしたのも数日前。なのに、契約したのは最初に設定した工事日になっていたのが原因らしい。なんか契約した日から20日過ぎて未納だと、切断するって書いてある。ここにきてNTTの2ヶ月無料というのがかなり無意味に思える。大体工事に一月費やしてるのにその期間がちゃんと無料サービス期間に含まれていて、無料なのは一月ちょっと……しかも、プロバイダーは有料……。なし崩しに続けさせる戦法が見え見え。
とりあえず、Nのつくプロバイダーさんとは話がついて、復活できたけど、かなり理不尽だよなぁ〜。

さて、その間に起きた事件が、六本木ヒルズの回転ドアで6歳の男の子が死亡した事件。
これは回転ドアに欠陥があったということで、森ビルや回転ドアの工事ばかりが叩かれているが、実は親の管理責任の欠如の方が問題では無いかと思う。
親サイドは決して認めないだろうが、幼いわが子から公共の場で目を離した責任は大きい。
特に小学校入学前の子供に、ウチの子はしっかりしてるからとか、ウチの子だけは大丈夫というのは幻想だと思う。
回転ドアは怖い。大人の私でも足を踏み入れる時は、注意して中に飛び込む。タイミングが悪ければ、挟まれそうな恐怖はチラリと掠める。
なのに、親はわが子から目を離していたのだ。
今日、同じような状況で事故にあったという母親の証言がテレビで流れていた。「誰かが挟まれたという叫びで、”ふと”見るとわが子だった」と。そして、テレビ側は今回と同じ状況で……とコメントしていた。つまり、自分から告白しているのだ、その手を離し、目を逸らしていた親の姿を。
勿論、回転ドアを管理する会社や制作した会社にも非はあると思う。だが、一番、非があるとすれば、目を離してしまった親の責任だ。
いくら楽しそうでも、そこを遊び場にしてはいけない。決して幼いその手を離してはいけなかったのだ。
今の社会は子供が危ない遊びをしていても他人は注意してくれない。
犯罪に巻き込まれる子供たちも、親の目さえしっかりしていれば、今も元気で駆け回っていたかもしれない。
先日、大きなオモチャショップで、いつまでも子供に備え付けのテレビゲームをさせている母親がいた。動く歩道で幼い男の子と女の子が走り回っていた。この無防備が事故を誘発するのではないかと思えてならなかった。
愛しいと思うなら、決してその手を離さないで……そう願う。




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