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惜しい人がまたひとり / 2004年03月20日(土)
 

深夜、いきなり目に飛び込んできたのは、いかりや長介さん死亡の文字。
えっ!?
病気をされてたのは知ってたけど、まさかって思った。
じゃあ、もう『踊る』がいつか3が作られても和久さんはいないんだ……。
役者さんというのは、不思議なもので、亡くなった方でも、出演した映画とかドラマを見ると、いつもそこで生きている気がする。
時が凝縮されて、閉じ込められている。その瞬間は確かに生きているのだ。
全く別の人生を、全く違う人間を演じて……。

私は、たとえば重い病気にも関わらず、頑張って前向きに生きようとする人に、頑張ってとか、元気を出してとは軽々しくはいえない。
それは少ししか頑張っていない人や、ちょっとだけ元気が無い人には言える。
でも、本当にしんどいのに耐えている人には、返って辛い言葉に響くような気がして言えない。
踏み込んではいけない領域がある。私に出来るのは、気をまぎらわせることが出来そうな軽いコトバで、普通に接することしか出来ない。
本当に悲しんでいる人がいて、その人に気持ちがわかるとは言えない。
その人の悲しみはその人だけのものだから……。

今日は冷たい雨が一日降り続けて、寒い日だった。
なので、ほぼ一日、家で過ごした。まったりと、気ままに〜そういう時間が無いと、息が詰まってしまう。
でも、明日は午後から野暮用で出かけないと〜〜。



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