2006年02月23日(木)
*KAT-TUN's MANUAL仁くん更新!ブログ重くて書き込みできない・・・^^;
はい、1日遅れです!
てことで、仁くんのKAT-TUN's MANUALが昨日更新されました!
なんかすごい正直な言葉だなーって思ったし、言ってることもよくわかるなーって思いましたね。うん。
確かに待ってたんです!すごい嬉しかったし!
でも考えてみたらデビューして何が変わる?ってちょっと思った。
KAT-TUNは今までいろんなことやってきたし、コン行っても知らない曲はなかったし、ドラマにも出るようになったし、2回しかなかったけど冠番組もあったし普通ならデビューしてからできることがKAT-TUNはできてたしデビューっていう意味はなんなんだろう?とかってね!ちょっとだけね!思ってたんですよ。
ただCD出すのは1つの目標であり、作品として残っていくのってスバラシイことだと思うんです!
きちんとした基盤の上で活動することもできる。
でも、KAT-TUNは常にその不安定なジュニアっていう基盤のうえで、自分たちの存在を形にしてきたから、確かにデビューは大きなことだけどKAT-TUNにとっては小さな枠になってたような気がした。
KAT-TUNはそれだけ大きなものを築いてきたんだと思う。
だからCD出せなくてもいいかっていうのは、それがなくてもKAT-TUNはKAT-TUNらしくやっていけるっていう自信の表れでみんながそういう気持ちになっていたっていうのは本当にすごいね。
デビューすることを否定してるわけではないんですよ!
KAT-TUNの大きさを改めて感じて感動してるんです。
考え方も本当に立派だなーって思って。
浮き足立つことなく、KAT-TUNらしくっていう姿勢をあくまでも崩すことなく、CDを出すことがどういうことなのかっていう意味を彼らも考えているんだろうなって思うんです。
冷静に受け止めてファンの気持ちも考えてくれるKAT-TUNをあたしはファンとしてとても誇りに思う。
おめでとうって思ってるし、喜びも大きい。けど、あたしもデビューしたからってファンとしての気持ちは何も変わらないから、これからも今までと同じ、KAT-TUNを支えてるという思い込みの激しいファンでいたいと思ってます!
やっぱり、テレビで見て「ちょっと気になる〜」って思うのをきっかけにCD聞いてみようかな♪と思った人がCDを買うことができる。KAT-TUNの楽曲にすぐに触れることができる。それはHappyなことです!
仁くんも本当、大人だね。
迷惑?かけたのかな?
でもそうだよ、それが俺って言えるんなら嘘のない自分を誇っていいんじゃないかなぁ。
あたしはそのままの仁くんでいいと思うし、仁くんらしくいてほしいと思うよ!
自分らしくを貫くのは本当は何よりも大変なことで、外野はどんどんうるさくなるし、でも折られない枝を持ち続けてほしいですね!
あたし、去年からずっと、今年の2月にデビューする予定!って言ってたんですよ。
それはいろいろ計算した結果で、それがだいたい当たってるじゃないですか。
KAT-TUNのことを考えたりするとあたし的にはこの時期だったんですよ。
なんかそういう大人の計算?笑、に惑わされないでいってもらいたいですね!
あっ、今この時点で亀ちゃんHappyBirthday{ドキドキ大}です!
亀ちゃん二十歳!二十歳です!
おめでとーーーー{拍手}{キラキラ}
焼肉でお祝いしてきます{乾杯}
それじゃっ!