Kamenashi Kazuya + α...


2004年03月19日(金)
 *微かな予想。

はろはろ☆
なぜか雪がいっぱい降った札幌より繭玉でぇ〜っす( ̄ー ̄)v

そんなわざわざ言わんで良いっすかね。
いっつも札幌からだってな。ふっ。

この前、テレビガイド系の雑誌を1冊も買わず・・・って書いたんだけど、昨日、会社に着いたら向かいの席の人がTVガイドを持ってて、相関図とインタビュー記事をもらえちゃいました。
そしたら今日になって友達からテレビジョンの記事あげるよってメールが来たんです。
なので、TV LIFEを買いました。
結局、全部入手じゃん(笑)

パチ買いそびれたくせにーっ!!!

わっはっは〜。
干からびるよホント。
毎日、本屋に行きそびれてて、この前のテレビ雑誌のときパチも買おうと思ったらどこにも無くてさ。
結局買えず終い。

あちょー。

じゃなくてあちゃー
パチって無いと無いんだよね。(売れ残ってるパチを見つけられることはほとんど無いの意)
だから今月はあきらめるぅー。
しゃ〜ないなぁ。


えー、気を取り直してドラマの話をしましょうかね。
今回もちょっと深いドラマになりそうだな〜っていうのは、設定が変わったとはいえ、原作有り、映画有りのドラマなので何となく先入観的に持ち合わせているんですけど。

原作読んでないんで

映画観てないんで

イメージよ。イメージ。
ただ、目が見えなくなるということで、何を伝えようとしているのかっていうのが最大のポイントだとは思ってたのね。
けど、それが何なのかがわからなくて。
ドラマの主旨としては「大好きな恋人の目に最後に何を映してあげたいか。何を映してあげられるのか。」なのかもしれないけど、そこで最後に何を見たいと思っているのかを理解することが大切だというのが何ともNaoらしいなぁ〜って。
人に何かをしてあげるとか、してあげられると思うっていうのは確かに自己満足だと思う。
ある意味、押し付けに近いものがあるよね。
だからそうじゃなくて、目に光を失うとき、最後に何を見ているのか。
何を見たいと思うのか。
その瞬間までの出来事や出会いの中で最後に見ていたいと思うものを見つけ出していくドラマ。
始まる前の今はそう理解しておこうかと思います。

最初、俊介は軽薄な人らしいです。
だけど何かがあって、軽薄な人を演じているような。
芯のある男だとNaoは言っているので、弟の死やいろんなことで仮面を被ってはいるけれど、きっと自分を持っている人。
今回、Naoが演じるのはそういう男なのではないかと予想します。

待ってまっしゅ☆



kameco*com ?
   mayudama_eyes ?
□ 一言どーぞ □


*繭玉日記〜Real Face〜 / 繭玉

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