2004年02月26日(木)
*それでも会えたことを喜ぶか否か。
Naoがまた私の夢に出てきてくれました。
ダイジェストでお伝えしましょう（笑）
私はすごく綺麗な友達と一緒で、そこにNaoも居て3人で会ってました。
友達は本当の友達が登場したのではなくて、全然見たこともない人。
Naoは傍目にもそれがわかるくらいに、その友達を気に入ったらしく、ずーっと話をしてるの。
一応は3人で話をしているというシチュエーションなんだけど、Naoは私の方を全然見てくれなくて、私が何か発言してそれに反応してくれてはいても目線を友達から外さなくて。
だんだん私は悲しくなってくるんだけど、でもせっかくNaoと会えたんだからってがんばってそこに居るんだよ。
一生懸命にNaoに話しかけるんだけど、やっぱり会話にならない感じで。
ずーっとその繰り返し。
というストーリーは奥が浅い感じなのだけど、目覚めたとき、すごいさみしぃ〜っくなっちゃってね。
私がそうだと思ってるNaoは、話をしてる人の目を見る人で、まわりの人にも気を使うし、たぶん素面だとそんなあからさまに好意を持った人ばかりと話すなんてこともないから夢なことに少しホッとしてみたり。
小さい頃からのクセみたいなものでしょう。
話す人の目を見なさいっていう教えを守ってる人で。
夢で良かったと思ったけど
会えるならそれで良いじゃないかとも思って
実際に会えたとして、この夢のような状況になったとしても、会えたことに変わりはないから
夢で良かったのか
それが現実の方が良かったのか
何だか考えてしまいました。
悔いのないように生きたいですからね。
スカイハイ2って観てます？
あれ観ると、いつも選択するのが自分だったら･･･って考えてしまうんですよ。
あの場所は不慮の事故や殺された人が行く所。
その願いが叶いさえすれば、私は成仏してしまいそうです。
そして生まれ変わって、またNaoに出会いたい。
今度は今より少しNaoに近い存在として。
てか、今、全然遠いんで･･･比べる対象としてはどうかと思いますけどね。
なんでこんな話してんだ(^-^;A
