Kamenashi Kazuya + α...


2003年11月23日(日)
 *CM録画未だ出来ず。

雑誌とか読んでる時は、日記執筆(とは言わないけど)意欲ってものが出てくるんだけど、ここ最近の雑誌購読の多さ・・・というか、単に私が買いだめして一気読みしてしまうことに問題があるのだけど、それで何読んでる時にどう思ったとかが吹っ飛んでしまってるのだよね。
だから何書いたか最近はよく覚えてない^^;
てか、あんま書いてないのかもしれない。

今日はCan Camです。
今さっき読んだばっかりなので私にとってはNew!であります。
何かすごいドアップ写真がめちゃめちゃ美しいです。
全身写真はやっぱりスタイリストさんが違います(笑)
素敵です。
最近ラフな感じのスタイルが多いよね。
インタビューの中でね、新曲のことを語っているのだけど、FlowerはNaoに対するイメージ通りの曲だと言ってるの。
歌番組でこの曲を歌うNaoの衣装もわりとラフだけど、Naoが言う持たれてるイメージっていうのは、anonの時とか着てたスーツのイメージ?
一言でいうと大人な感じってことなのかな。
今までは、そういうイメージを覆してやろうとするような感じがあったような気がするんだけど、佐久間を演じることになったときイメージが定着するようなっていうようなことを言ってたでしょ。
たぶん葛藤はあったんだろうけど、イメージが固まってしまうのをむしろ歓迎するような何かをその頃から感じているんだよね。
開き直ってしまえば固まったイメージは崩す楽しみもあるわけで、Naoはコメディもやってきてるからその辺は強みなんじゃないかと。
Naoもこのインタビューで言ってますが、This is My Lifeとあわせて聴くと今の藤木がわかる。
そこですよね。
2曲とも、すんごいNaoっぽさみたいのが出てるんだけど、カラーが全然違う。
でも歌詞を読むと、日常であり生活でありどっちの歌詞にも生活する自分にとってかけ離れてない感じがする。
そういうのって、やっぱりNaoっぽくてシライシさんっぽいよね。
今の藤木は今までNaoファンやってきて人たちは改めて感じることで、今からNaoに触れる人には今までのNaoを知りたいと思うきっかけになるんじゃないかなと思います。

1コの発言でやたらと想像膨らませてしまいましたね。
北海道でもそうだったんだけど、たぶんキャンペーンに出るとそういうイメージに関すること言われるんだと思うから、そういうのも関係してるのかな。
すごくイメージを受け入れてる感じがして、私的に響いてきちゃいました。


このインタビューはですね、最後の方で好きな女性のタイプについて答えてます。
そんな意味深発言はなかったんですけどね(笑)
私が思うNaoの好きなタイプとそんなかけ離れてなかったです。
ほぼドンピシャ・・・ドンピシャに“ほぼ”は必要ない気もしますが。
きちんと自分のことを考えている人
映画のインタビューの時、お互いに自立してるのが理想っていうようなことをよく言っていたと思うんで、それがたぶん自分のことを考えてるっていうことに繋がっているんだと思います。
そして一緒にいてお互いにリラックスできること
自立しながらどっかでお互いに想い合っていたいっていうことも言ってましたよね。
要するに甘えた関係でどんどん気が抜けた関係になっていくんじゃなくて、自分の足で立って歩いていきながら、心で支えあって、一緒に居る時は無理のない穏やかな時間を過ごせる関係でありたいということかな。
うんうん、確かに理想だ。
でも私はひねくれてるので、対等な関係でいたいと思いながら、普段は少し引っ張っていってくれる方が良いな〜、なんて思います。
微妙なバランスなんだろうね。
引っ張られすぎたらハラ立つだろうし(笑)


えっと、こんなのもありました。
就職する気がなかった
何て潔いんでしょう。
飛び込んでみて初めて波の荒さを知った。
その勇気に感服です。
私は就職できる気がしなかったですからね。
後ろ向き人間なもんで。
奇跡好きの勝負嫌い(意味不明)。
振り返りたくない我が人生。お終い。



kameco*com ?
   mayudama_eyes ?
□ 一言どーぞ □


*繭玉日記〜Real Face〜 / 繭玉

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