2003年03月02日(日) *二枚目すぎる男。
言われてます(笑) Naoは見たかしら。 吉田健Dのインタビュー。
最初はスラスラ〜と読んだんですよ。 おっ、Naoのことも語ってるぞっとか思って。 でもね、一回最後まで読むと"これは深いぞ"と。
やっぱり、シチュエーションを拘りつくしてるというか、場面を作り上げるというか。 本を読み込んで、目指す意味合いは役者さんとディレクターさんは同じなんだろうけど、役割が違うから同じ作品に携わっていても話の視点が違うよね。 役者さんは演技で伝えようとする。 ディレクターさんは1つ1つの場面で伝えようとする。 そんな風に思った。
野島さんが伝えようとしている愛の形をしみじみと噛み締めた。
私の中で、郁巳にとって雛は最初誰でも良かった偶然の存在っていうのを、本当は雛じゃなくちゃならなかったんだって思いたい想いっていうのがあってね、それはずっと考えてたことだったの。 2人が出会ってから、郁巳の中で生まれてきた気持ちとか、雛の本当の部分を見つけていたこととかで、ある意味、自分なりの答えは見えてきていたんだけど、やっぱりそれって誰でも良かったの?って思う部分もあったのね。
郁巳が雛を大事な子だと言えるまで待たなければならなかったってインタビューの中にあるでしょ。
だから思ったの、2人が出会った夜、郁巳が部屋へ招く人は本当に誰でも良かったんだって。 実験も誰でも良かった。 雛じゃなくちゃいけなかったのは、依存する相手で愛する相手なんじゃないのかなって。 それが偶然にも全てが雛だったっていうだけで。
夕日と雪のシチュエーションの拘りと意味合いは想像以上に深かった。
二人にとって一つのスタート。 郁巳の命のカウントダウンのスタート。 郁巳の嘘と実験のスタート。
夕日には前作からの意味合いも含めて、二人のスタートラインだったんだ。 10年前から決められていた二人の宿命なのでしょうか。 でも不思議と悲しいとは思わなかった。
雪は寒さから生まれる温かさ。 確かにあの日は雪が降っていた。 寒そうだったのに心は温まった。 そうか、そういうことか。って。 どんなに寒くたって、心が通じ合った二人なら温かいんだなって。
あと、雪を降らせる機械の音がすごくて、全部アフレコだったりとか、雨は体感的に寒いのね〜とか、中でも一番このドラマの大変さを感じたのは「終わったときに抜け殻」の一言でした(笑) 手のかかるドラマです!っていう発言は聞いたの初めてよ。私。 そのクオリティの高さ、私もドラマに出ていると思います。はい。
後半3本は「高校教師」の王道? はぁ〜い!楽しみにしとります。
ではでは、触れていたNaoのお話にやっとたどり着きましょう。 (なんか変な日本語だわ^^;)
美形すぎてなかなか表情が崩れない それを崩して喜怒哀楽の幅を広げる
これは褒められているのか? これも例によって、「今までにない藤木直人」発言の部類でしょうか。 カッコ良すぎると崩そうとするのね〜。 ライヴとかで見てるからかなぁ、いろんな表情をする人だと思うのですが。 やはり演技となると別物で求められるものが違うということでしょうかね。 それ以上を要求されてるんじゃないかな〜とか思ったり。
カッコイイって罪だわ(。o_o。)フフ…
嬉しかったのが、「アンティーク」を観ていて自信がついたように見えるってトコ。 私的にはナース3で演技することを掴んで、ラブレボで深みが身について・・・あれ?アンティークで自信かな・・・同じこと言ってるし。 ただね、よく観察していてくれたのが嬉しかったって言いたくて、私的にはこう思うのよって書きたかったんだけど、同じだった(笑) 補足するなら、アンティークで桔平さんと出会ったことで、引っ張る存在っていうのを意識したんじゃないかな〜って思うのね。
あぁ、何だか知ったようなことを言ってしまったぁ(/o\)
で、郁巳像を中盤ぐらいからつかめてきてたって書いてたでしょ。 郁巳が現実に存在しているかのように、辛さとか苦しみが伝わってくるの。 気持ちの流れとかも。 それは終盤にいけばいくほど。
私は郁巳と一緒に壊れ始めてて、郁巳と同じく雛の存在を求めてる。
変だ...
|