初めは人工的に作られたものであっても彼等はそのうち自分の意志で育っている気がした街のあちこちで緑を見かける近代建物と古い建物が混在している中で息づいている草木を感じた。それをうまい具合に人間がフォローしているのか?何故私が住む土地はこういうことができないのだろうか意味があるのかわからないセレモニー存続をやいのやいの言うことより手のひらにある庭が街一杯にひろがればすごくいいのに。みているだけでほっこりするのにね。