撮ることが本当に楽しいのだとその人の眼がそう言っていた話しにどんどん引き込まれてあっという間に時間が過ぎて今度は何年後に会えるのかはわからないけれどこの人と会えた奇跡と未だ持ち歩いてらっしゃったアニ−の写真に胸が熱くなってしまった。決してあたりまえではない日常を見据えていこうと思った