Blueの日記

2003年03月23日(日) この手は何色?

すぐ側で聞こえる爆音や
すご側の炎の熱さや
さっきまで隣に居た大切な人がもう話しかけても答えてくれない

戦争が始まって以来、活字とニュースは耳にしていた
けれど、映像は見ないようにしていた。

「争い」ってことがもう恐怖なんだ
暗闇の中鼓膜が破れそうな音、それだけでも子供は痛いの
心臓痛いの
恐い音、痛いの

「ヤメテ!ヤメテ!」って声にならない声で叫んでんの
痛いのはいつもいつもいつもいつもいつも子供なの

こんなの全然痛くないさと
大人なんていらないと
目の前にあるちっちゃな光りを
すごろくみたいに
進んで戻って飛び越えて。

毎晩眠る直前に
「今夜こそ、あの大きな音は・・・」
両手を組んで祈ってたこととか

そんなささやかな願いも
汚れちまった大人達
簡単に壊すんだ

ねえ
それぞれのお国の偉い人たち
例えばさ
自分の子供がさ
「熱いよ、痛いよ、苦しいよ」
って泣いてたら
あんた達どうするよ

っつーか、そーゆーコト自体、自分達にはあり得ない
っと思ってるからそ、ゆ、こと出来る訳よね。きっと。

あ、ちょっと恐怖の感覚がすり変わってしまった

もう大人の勝手で大事もん失くすかよ

でも年齢的にはすでに、かなり、とっくに
大人になってるし

なんで今頃
アん時の自分出てくるか?
消化しきれてなかったの?

今日のあの子供の写真は
もうだめ
見れない

ごめん

でも痛くても生きてよ












 < 過去  INDEX  未来 >


Blue [HOMEPAGE]

My追加