KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  全体的にダメ、部分的にもダメ


2006年05月17日(水)
 



アツアツのコロッケを食べたら口の中をやけどした住刃ですこんばんは。食べたの月曜なのにまだひりひりする。そそっかしいのです。冷めるまで待てばいいのに(しかも猫舌のくせに)熱いうちが美味しいからって我慢できずつい。そそっかしいのではなく単に忍耐力が足りないのだな。火曜は学習して冷ましてから食べました。冷たくなく熱くもなくちょうどいい感じ。さくさくで美味でした。でも二日連続はさすがに飽きた(同じコロッケを食べたのです)。コロッケはしばらくいい。最近脂っこいものばかりだからさっぱりしたの食べたいなあ。うどんとか。素朴な味わいがいい感じ。ネギてんこもりで、あとはうどんとつゆだけでいいよ。食べたいー。

拍手ありがとうございます。キーボード打つ手も警戒に(警戒してどうする)、もとい軽快に書いてます。記念小説以外を(ダメだろ)。赤髪魔王リナは既に書き出しているからいいとして、放ったらかしにしているリクエストを除く残り二つのネタを忘れかけていてやばい感じです。カップリングは覚えているんですが。何を書こうとしたんだったかな! ネタが浮かぶ前の状態に戻ってます。マズイ。必死こいて思い出せなければ新たにネタを考えねばならなく……! ていうかメモっとけ。忘れるんだから。プロット作らない弊害がこんなところに。プロット作るのへたくそなんです。書いてるうちにシナリオ風になり、面倒になってそのまま書き出してしまったり。アウトラインプロセッサー(というソフトがあるのです。小説を書く前の段階(構想を練るとき)に役立つソフト。もちろん小説以外の用途にも使えます)でも使えばもっとマシになるでしょうか。どれでもいいからDLしてみよう。使いこなす前に飽きないことを祈って。使い方がよくわからないとすぐ放り出しますからねうふふふふふ。根気が足りない。

差が風呂(一発変換なんですが誤爆対策って事で。ほんとは全部カタカナ)を買いました。2ではなく無印。2には興味ナッシング。以下ゲーム話。興味ない方はスクロールぷりーづ。下のほうに夢の話や執事話があります。ではれっつごー。色が名前の人(該当者は三人かな。いや双子の片割れは色の名前じゃない気がする。和訳したら口紅だよなあ)や、ハーフの少女が出てくるゲームです。以前は借りたんだか私がクリアする前に家族が売ったんだかで、結局どの主人公でもクリアできませんでした。一気に纏めてやる時間なんぞ無いんで、ちまちま進めます。一応青い人からスタート。二部に行きたいから全員分プレイ予定。興味あるのは青い人とハーフの少女だけなんですが。少女は最後に取っておきます(じゃないと全員分プレイは挫折するね間違いない@ナガイ)。終わるのいつだ。ぷれすて1で出ただけあって、PS2コントローラーの左スティックで移動できません。ダッシュするのに右手で×ボタン押してなきゃだし。FF12で「左スティックのみでダッシュ」に慣れた身には辛い。不便は今んとこそれだけかな。クイックセーブは楽でいいね。

とりあえず変態医師を仲間にしました。あと誰を仲間にしよう。モンスターは嫌い(変身させるの面倒)(面倒臭がりにこのゲームは向いてないと思うよ)、メカには興味なしなので残りは打撃系かな(今更ながら全員終わらせられるのか不安だ)。ゲンさんと、銃使いか剣使い(剣士と言うと別の人を思い浮かべるためこの表記)を一人、あと一人をどうしようか迷っているところ。洋間(誤爆対策)を一人入れてもいいし、体術使いを入れてもいい。弓使いがいないんですよねこのゲーム。それは寂しい。みなしねやとか(漢字でしたっけこれ)(変換させると皆死ね矢。物騒)でたらめ矢を使いたいんだけどな。口マサガやりたい(差が風呂は?)。3→1→2の順で好きです。1はリニューアルしてまた出ましたよね。家族が買って、じゃ見る(一発変換)だけクリアして放置しました。やりたかったんじゃないのか。私は苦労でぃあが好きです(訊いてません)。4は出ないのかな。差が風呂を忘れた頃に2が出たから、いつか出る気もする。話が大幅にずれた。そんなこんなで仲間集めをしてから術を習得しようと考えてます。陽と陰は陽です。陰は影追っかけるの辛くて。無口な人は別主人公で仲間にすればいいかなって。あとは追々考えます。氷漬けの洋間を仲間にしたいんだけどなー。S様に似てる(氷漬けのところとか人外のところが。こっちは洋間、あっちは魔族)。それだけが理由ではないです。一応。ビジュアルがなんか可愛いから(どっちもどっちの理由)。

ネタになる夢を見ました。なぜか第二部メンバー(竜とエルフは除く)で飲み比べ。リナは酔っ払って暴れ、赤髪魔王は酔い潰れてました。面白かった。三リーナさん(苦し紛れの誤爆対策)(ナを七にすれば完璧か)(変換が面倒だなあ)はザルでした。顔色一つ変わらなかった。さすがだ。惚れる。剣士さんはあまり飲んでないようでした。むしろ暴れるリナを止めるために必死だったような。三リーナさん、止めるでもなく静かに淡々と杯を重ねてたんで、あれで酔ってたのかもしれん。

もいっこ夢の話。外国人二人組みに追っかけられて剣士さんに助けを求めたのです。そのあたりからして奇妙奇天烈摩訶不思議な夢ですが、夢なので。(便利な言い訳)閑話休題。剣士さんは体を張って守ってくれた……ら良かったんですけどね。いえ見捨てられたりはしませんでした。黒じゃなかった模様。二人組みの前に立ちはだかって私を逃がそうとしてくれたのです。そこまでは良かった(格好良かった)。問題はその先。二人組みのうちの一人に鈍器のようなもの(何かはよく見えませんでした)を投げられ頭に命中。→昏倒。→追いかけっこ再開。すぐ目が覚めたので剣士さんの無事は確認できず。えーと。この場合、役立たずとコメントするのは酷でしょうか。思わず原作六巻を思い出しました(リナと姫の二人きりの状況で、姫があっさり敵の攻撃に沈没)。根性なし、あほと(心中で)絶叫したリナの気持ちがよくわかる。それにしてもなんで剣士さんだったんだ。他のキャラだと見捨てられそうだからか。ナイス選択。昏倒してちゃ意味無いけど(言うな)。

占いに興味があると先日書いたんですが、続報。どの占いでも体調崩すからきちんと管理しとけと出るんです。……なんで知ってんの。夜更かしばかりの毎日を(……)。当たるも八卦当たらぬも八卦と申しますが、これでまんまと当たったら占い以前の問題で、単なる自業自得ですな。皆様も体調管理は万全に。睡眠は健康の第一歩です。体を壊す前にしっかり寝ようと思います。

かなり久々に執事喫茶のサイトにお邪魔してみました。以前、秋ごろに行こうなんて書いてましたが、混雑っぷり(予約状況や掲示板などから判断)を見るに秋も無理そう。すごい人気だ。一年経っても落ち着きそうにないなー。競争相手がいないというのも問題だ。男装の麗人の執事喫茶はあれど、そちらはちょっと系統が違うし(執事の年齢を幅広くというわけにはいかない)。目指せ全国展開と店舗数拡大。そうすれば最終的に混雑も緩和されると思うのですが。質を維持してってのは難しいか。なんとなくHHのゴトーさん思い出しました。でもリアルで髭の執事は私はだめだ。二次元ならカモン!

つらつら書いていて思ったこと(脱線します)。姫にも執事的立場の人っているのでしょうか。まんま執事という呼称ではないと思いますが。中世好きなものの不勉強ゆえ全くわかりません。お姫様とお嬢様じゃ根本的な立ち位置が違うからなー。側近はいるでしょうがあくまで王(族)の肩書きに従うひとたちであって私生活にまで関わってこないだろうと思われる(立場が王女から王(女王)に摩り替わってるよ)。教育係はいるだろうけど執事じゃないし。となるといないのかな執事。王族と貴族(または商家など)じゃやっぱり違うか。

そーなると執事出したかったらパラレル書くしかないのか……(出したかったらしい)。書きたいな。執事×リナのパラレル。リナがお嬢様ではなく、お嬢様は姫で。リナは庶民。いばらみちだ。執事はオリジナルキャラで、と考えてるから本館じゃ出せないな(書く気でいるのか)。すれやずキャラでもいいんですけどね。なんとなく。ちなみにすれやずキャラで執事にするんだったら、まず却下食らうのが剣士と獣神官です。前者は黒が問答無用で却下。白でも記憶力が今ひとつなので。記憶力云々を抜かしても剣士や獣神官が執事って既にありそうだし。それは建前で一番の理由は完璧すぎるから。似合い過ぎるのが嫌味に見える。よって却下。原作の魔剣士さんも却下。彼はキャラ的に合わない気がする。やむをえない事情があれば完璧にこなしてくれそうですけどね。その「完璧」が曲者なのです。完璧な執事なんて書いても面白くないやい。故にウチの魔剣士さんなら合格(ヘタレですから)。

純魔族は使われるより使う方が似合ってるためやっぱり却下。原作の見るさんは意外に合いそう。別館のヤツは最初の二人と同じ理由で却下。何でもかんでもスマートにこなされると書いてるこっちがつまらん(横暴)。赤髪魔王は言うまでもないですね。ギャップを楽しむという方法もありますが、ギャップがありすぎると笑えない寒いギャグにしかならない。うーん酷い言い様(あんたですよ)。ジェイドさんは合いそうですが、剣士や獣神官とは違う意味で完璧に見えるのでやっぱり却下。それに執事ではなく騎士がいいんだジェイドさんは……! 赤法師さんは似合うんですけど。合うんですけどなんか違う。上手く言えないけど何かが違う。さらっとやってくれそうなんですけど違うんだ。それに使われるより使う方が合ってそうだ。コピーは言うまでも無く却下で。冥王以上に使われる側に配してはいけない。あとがこわい。

まとめると、簡単に執事姿を想像できるキャラは却下、ギャップありすぎるのも却下、そもそもキャラが違う(ひとに使われる側ではなく、ひとを使う側)だとこれも却下、となるようですな。構想とも言えないアイデアの断片のつもりだったのに↑を書いていくうちに書きたいシーンが出て来たり来なかったり。別館のメモがこっそり増やされてたら笑ってください。いい加減あっちも更新しないとなー。あ、ネタが浮かんだ。六月に入る前に更新したいのですが(何ヶ月放置してたんだろ)、予告すると嘘になる前例がありますからのう。ネタと書きたい気持ちはあるとだけ書いておきます。卑怯。

タイトルは今回の日記について。割といつもそうですけどね!

BGMなし。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで