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疲れる長文、グダグダ | 2006年04月02日(日) |
はーるがきーたーはーるがきーたーどーこーにーきたー♪ 私の頭の中に。住刃ですこんにちは。脳内は常春、そんな人間が書いている日記は今日も疲れる長文でグダグダです。いつものことです。タイトルにした理由は特に無く、やはりいつものことでタイトルに困ったからです。ただそれだけのことです。ネーミングセンスを磨くにはこういうところで頭捻らないとダメなんだと思います。日常で訓練しないと。しかしこんなん(今日のタイトル参照)を堂々と出している時点で磨いたところで高が知れてます。頑張れば何とかなるというのは幻想ですよ勝ち組の意見ですよ。どうせ私は負け組。えーと何の話をしてたんでしたか。本日も絶好調に記憶力皆無。タイトルがグダグダなら始まり方もグダグダです。いつものように日記スタート。 今日も 白髪士(しらがさむらい、で変換させたらこうなった。赤魔道士とかそんな感じ?)もとい白髪侍つながりでもういっちょ。隻眼のヒトには嫌われても構わない。むしろ嫌って。蔑んで罵って!(Mですか)(Mですヨ! 今更!)(そうですね) 邪険にされてもウザがられてもいい。それでも付いて行きたい。ストーカーのごとく。ここまでくると変態の域だね。いいよ変態で(開き直った!)。変態でいいから足蹴にされても付いて行きたい。それこそ斬られてもいいから。でもヅラは違うんだ。嫌われたくないんだ。あのヒトと銀さんと近藤さんに嫌われたら生きていけない。というか人間として終わってる気がする。ピンチになったら助けに来てほしいとは言いません。でもピンチになって見捨てられるような人間にはなりたくない。隻眼のヒトは見捨てなければ彼じゃない。見捨ててほしい。お前なんかに助けられたかねえぜ、というのではなくてね。キャラの性格的に。攘夷時代ならともかく現在の彼が助けてくれたらそれは彼じゃないと思う。助かりたかったら自力で這い上がって来いって言うのが彼だと思うのです。さいきんこちらのジャンルの話ばかりですれやずの話をしてませんね。何のサイトですかと突っ込まれる前にすれやずの話もしましょう。 すれやずの場合、嫌われたくないのが魔竜王。かれを筆頭にジェイドと剣士(白ですよもちろん! 黒剣士に嫌われても痛くも痒くもない)には嫌われたくないです。理由はヅラ&銀さん&近藤さんと同じ。嫌われたら人間として終わってるから。リナと姫は嫌われるとショックですが嫌われたくないというほどではない。まあなるべく好かれたいとは思いますが。魔剣士には嫌われても構わない。こちらもなるべく好かれたいとは思いますが。すすんで嫌われたいと思うのは上記の隻眼のヒトと力ンヅェルくらいなものです。Mですから(わかったよもういいよこの変態)。ああ、あと原作の見るさんにもヅラ(後略)と同様の理由で嫌われたくないです。原作のと注釈をつけたのは別館に 五月にフィギュアの大会があるらしいです。テレビ中継してくれないかな。フィギュアブームに乗っかってドラマも作られたようですね。たしかTBS系列だったかと。違うかも。うろ覚えなので信じないで下さい。昨日の感謝祭でそんなCMがあったような無かったような。酔ってたし。眠かったし。あれからぐっすり朝まで寝てしまいました。なのに消えない目の下のクマ。しかもまだ眠い。話がずれた。更に言えば放送日がいつか知りません。と言うか見るかどうかも……。ここ数年、ドラマを見る気がどんどん失せてってます。タイガードラマなんて何話見逃しているやら(ダメダメだ)。ニュースと天気予報以外で自主的にテレビをつける事がないです。オリンピック開催中は(フィギュアだけ)見てましたが。「ブリザードアクセル」がドラマ化したらしっかり見そう。ありえるとしたらドラマよりアニメ化? 動いてるところ見てみたい。作画さえ崩れなければ見栄えすると思うのですが。キャラ立ってるし主役の過去からつながるストーリー展開には引き込まれるし張られた伏線も気になるし今後が気になるし五巻発売いつだー!(アニメ関係無いからね) 個人的には銀ピー(うーん卑猥)(待てコラ)(今更ながら誤爆対策)のアニメより見てみたい。銀ピーも見るけどね(見るんだ)。そいやコミックス発売日とアニメ初回放映日がバッチリ重なってるんですね。発売日に手に入れられるかなー。つか二日後? 明後日!? うわー。はやい。そうかもう四月入っちゃったしなー。あああああ思い出してしまった。本屋で表紙を確かめたかったのにネットの海を航海中にうっかり知ってしまったんだった。誰が表紙か。知りたくなかったー!! ううう楽しみが。楽しみが。いいよもう。キャラを知っただけだからどんな表紙かそれを楽しみにするよ。しくり。話が飛びに飛んでフィギュアからほど遠い場所に辿り着いた。 昨日の今日でHNを住刃から墨羽に変えたくなってます。墨色の羽。カラスの濡れ羽色。ヅラ。なんとも安易な連想により。変えませんけどね。言うだけならタダ。「住刃」に愛着あるし墨も羽もそんなに好きな漢字ではないという理由もあり。画数多い漢字は好きじゃないのです。羽は画数少ないですが上手く書けないから(字の汚さを漢字のせいにするか)。どうせなら烏(カラス)にしようか(うーん安直)。鳥(トリ)に間違えられそう。本当に変えるとしたら如月がいいなー。苗字。如月に限らず睦月も弥生も卯月も皐月も好きです。師走はそれほど好きではないです。師走以外は好き。調べてみたら師走の他にもたくさん言い方があるのですね。一例。梅初月(うめはつづき)・限月(かぎりのつき)・余月(よげつ)・臘月(ろうげつ)など。師走よりこれらの方がいいなあ。限月なんて妙に創作意欲を刺激される呼称です。閑話休題。十二ヶ月のうちいっとう好きなのが如月。生まれ月だからというのと、音(きさらぎ)と漢字の組み合わせが好き。なので苗字にするなら如月がいい。名前は何がいいかな。名前の方が悩みそうだ。如月というHNは何処にでもありそうですし。HNで本名ではなくても長くお付き合いしたいからきちんと決めたい(住刃なんて(今では愛着があるとは言え)(そりゃまあ六年強の付き合いですから)五秒で決めたようなもんですからねえ)。まあ変えたい変えたいと言ってても多分、魔道士協会図書館というサイト名とジャンルが変わることの無い限りHNも変わらないと思います。一生を添い遂げる覚悟だ。七年目まで来てしまうと自分と同化してしまって(HNもサイトも)離れるに離れられません。これまではサイト(+HN)と共に歩んできたつもりでしたが、気がついてみると自分の付属品ではなくて自分の一部でした。自分と切り離して考えることはもうできません。サイトもHNも、自分で考えて作り出したもの、ではなくて、手や足や目や内臓と同じ。分身とか子供とか装飾品とか作品ではなく。私を構成する一部になってました。不思議なもんですね。パソコンを買う前は自分でサイトを作ることなんて夢のまた夢。七年前はサイトが製作者の一部と考えることもありませんでした。そういう考えも無かった。当たり前ですがサイト立ち上げ前なのでサイト自体も存在していなかった。なのに今じゃ七年前には無かったものを自分の中に取り込んでいる。やめたいと思ったこともあるし実際更新停止していた時期もある(今は更新が停滞しているだけで停止はしていないのですー!)(微妙な違いですが大きな違い!)。いまでもやめたいと思うこともある。それでも本当にやめてしまうことはできないんだろうなと思います。やめてしまってもまたきっと始めたくなるよ。堅苦しい話になってしまった。まあたまにはこういう話題も。いつも頭がカラなわけじゃないのですよ! たまには真面目になったりもするのです。たまには。たまに。たまにでいいのか? いやいや常に真面目だったら疲れるではないですか。日記でストレス溜めるなんて無意味じゃないですか。 BGM無し。 | ||
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