KALEIDOSCOPE

	◆KALEIDOSCOPE◆	◆Written by Sumiha◆

　

　燃え盛る祈りの家

2004年01月12日(月)

　

	◆「DAY AFTER DAY」裏話。ネタバレしてます。未読の方は先に小説をお読みになってください。あー。あまい。ですね。「浸透」が水だとすると「DAY（略）」はココア。このシリーズ中では一番甘い話になりそうです。もっと甘さ控えめになるかと思ったんですけども、書きたかった最後が最後だったので甘さ控えめになる訳がなく。こんなんなりましたとさ。うんまあでもラヴい二人は好きです。今後は引っ付かない二人を目指しますが（そうなのか）実現できるかなあ（かなり不安）。手持ちのネタからは既に無理という二文字が。ひっついてるの好きだからしょうがないね……。書きたかったのは最初と最後。最初のミルガズィアさんが仕事をするシーンは友人から聞いた話をミルガズィアさんに実践してもらいました（笑）。最後は「明けましておめでとう」って日付がかわった瞬間に言うミルガズィアさんを書きたかったのです。満足。足の間にリナを置くってのは書いてる時の思い付きです（これを書きたくて「DAY（略）」を書いたのではありません念の為）。これも話を甘くさせてる要因のひとつですな。砂を吐く。ざらざら。ざらめ？　角砂糖？　こんぺいとう？（笑）　てゆかなんで砂を吐くって言うのでしょうね。語源を知りたい。→ぐぐるで調べてみました。漂流教室が関係してるとは知らんかった。言い訳。箱根駅伝について。私興味無いので（……）適当に書きました。事実と違ってもお許しを。m(_ _)m　山梨の関係者様とファンの皆様ごめんなさい。てゆか去年と一昨年優勝した（と今年の実況で言っていたような）んですか？　山梨ファンの某が毎年優勝できんと嘆いている印象があったものであのような書き方に。重ね重ね申し訳無い。他に書くこと……壁紙。ぢつはクリスマス用。しかしお正月用の壁紙はDAY～（略）にもこの二人にも似合わなかったのでした（やっぱり華美な壁紙が多くて）。なのでかろうじて年末っぽく、話と主人公二人に合うものを選んだつもりです。違和感が無いといいなあ。なっかなか理想に合うものが無くて探すの苦労しました。今更、我に返りました。足の間にリナを置くって構図、よく考えるとヤバ（強制終了）。も少し細かく突っ込めますが後々小説を書くにあたり弊害となりそうなので自粛（長）。「浸透」については話自体、短すぎるので書くことがありません。伝えたいことのみ詰め込みました。話から読みとってくださいませ。たったいまシリーズ名が浮かんだので、次の更新で仮決定として出します。もうちょっと捻りたい。ストレートすぎる。レゾリナの方は未だになにも浮かばない（悩）。 ◇雑談毎度タイトルは歌詞から。次回の日記で裏話終わり。その次はミルリナ100か検索語。バレンタインまで約一ヶ月。企画やろうと思っていたのですが、時事ネタ自体やめようか迷ってます。毎年書けないって叫んでるくらいなら。バレンタインが終わってから考えたほうがいいかもしれない。小説優先させなければ書き終えられるもんも書けない。ブラウザが思った通りの反応をしてくれなくて四苦八苦。原因は脱力するほど些細なことでした。ああもう。案外妻好きの……つまづきの（「ず」じゃなくて「づ」だったのか）原因ってな全て些細なことだったりするのかも。 ↑の妻好きにはのけぞりました。不倫？（はい？）　背徳関係の話はルークリナで。そろそろ精神科へ行くべきでしょうか。さじ投げられたりしてな。門前払いとか（笑）。ニモつづき。割とファイティングと勘違いしていた人は多かったようですね。あー良かった私だけじゃなくてとは思えませんでした。しくり。私の場合内容をさわりだけ知っていたにも関わらず勘違いしていたのです（どうしようもない）。さわりを知ってたんだったらfindingだと気づけ。どんどんボケボケになっていく気がします。昨日の日記をメニューページから飛んでご覧になった方がにじうさんにんも……。サイトのアクセスに引き続き日記まで。エンピツの簡易アクセス解析でわかったので詳細不明。十四日を待とう。手足が痛いです。冷えすぎて。風呂入ってあったまって寝よう。そうしよう。毒吐きなので反転。ニュースまともに見てないので耳に入ってきた情報だけが頼り（でも書く）。ことしもおバカちゃんは多かったようですねー。どうにかならんのかねアレ。騒ぎ始めたら問答無用で警備員が引っ張ってくとかいっそ逮捕するとかさ。逮捕されて殊勝に反省するよーな性格ならハナから騒がんとも思うが。 BGM 鬼束ちひろ Sugar High - - - - - - - - - - - - タンマ。ちょっと待って。サイトの今日のアクセスが32って何。カウンタ壊れた？とこれだけ書きたかったので追記した旨の数字はタイトルに付けません。

　