KALEIDOSCOPE

	◆KALEIDOSCOPE◆	◆Written by Sumiha◆

　

　きらきら　光って

2003年03月30日(日)

　

	つらつらと取りとめもなく。つまりは今日も戯言。ギャグを読みながら「infection」を聴くもんじゃないです。気分が沈んでいくんだか浮上していくんだかわからん。今日は色々ありました。例えば蝿が手に止まったりとか（ウヒィ！）（私は虫、大ッ嫌いです）（そんなにワタシの手は汚かったですか！／笑）いつもと違う道を通って咲き乱れる花々（※誇張表現）に心癒されたり。某大学の某グラウンドが売り払われてマンションに変わる様を哀しく見つめてたらガードマン（？）に胡散臭そうに見られたり（笑）（私の目つきそんなに危なかったですか？／笑）。まあ他にも沢山ありましたが楽しい一日でしたと書いてる今はまだ（今日という日が）終わってませんけれども。そう言えば桜の木々に囲まれた小さな公園を見つけました。夏には近付きたくないなと思いました。（なぜなら毛虫が桜にむらがっているから）（情緒のかけらも無い……）（いやでも咲いてる桜は綺麗でした）（←フォロー。笑）長く書くと容量オーバーしそうなので、今日一日の詳細なレポートは個人サイトの方にでも（気が向けば）（←おい）。「感動した！」という某国の某首相（……）の名言（迷言？）（←失礼な）が薄っぺらくお萌えるほど（更に失礼）（どんな誤変換じゃ！）（正→思えるほど）の感動を味わった。くっはー。どうしようどうしよう。この燃え滾る（やめれ）想いをどこにぶつければ！　（ウェブ上以外で）感想を送りたいと思ったのは初めてだ。電車に揺られている間ネタを思いついたので、もしかしたら今月末、四月一日と連日更新できるかもしれません。今月末までに書き終えられなければ連日更新は無しです（あっさり）。連日の更新は無理かもしれませんが、三十一日は確実に更新できます。要は四月一日に更新予定の話がどうなるかわからないと。そういうことです。更新できるよう頑張りまぅす。アールグレイんまーv（悦）戦争について書こうと思う度にB'zの「銀の翼で翔べ」を思い出します（思い出すと書けなくなります）。以下ちょっと長いですが引用。人ごとじゃない社会情勢　引き合いに出して説教モードハシで人を指しながら　赤い顔をしてるこの国はもうダメだ　これが口グセで自分で自分をけなして　満足してハイ終しまいわかるよ　気持ちは… でもそろそろ　この店を出ようよ（中略）あるんだよ　いっぱいあるできるのに　やれてないことが（後略）自分に出来ることを探した時に、（私の場合）真っ先に浮かぶのが米英製品の不買運動です。でも何か違うと思ってしまう。なにが違うのかはわからないのですが。あやふやな感情しか持てないから、私は賛同も批判も出来ない。自分の中できっちり結論が出たら賛同するなり異論を唱えるなりするでしょう。まあ私一人の意見などどうでも良いことですが。それでも何か意思表示したくて日記に書いてしまいます（苦笑）。ちょっと補足を。不買運動に関してはどっちつかずの状態です（と言うか「米英製品を買わない」という行動には賛同も批判も出来ません）が、「消費を抑えない為に国産か米英以外の輸入品の消費に切り換える」という考えには賛同します。消費を抑えないというのは大事です。デフレが進んだら溜まったもんじゃありませんから。ヽ( ´ー`)ノ　あ、不買運動に関してはぐぐるなどの検索サイトで検索してみてください。戦争関連でもうひとつ。日本人に出来ることは小泉首相を辞めさせることだとどこかのサイト（覚えてないのです（汗）。ネットの海に漂っていた時に偶然見つけたので）にありました。それは違うんじゃないかな。（私は）戦争に反対ですが、小泉首相の米支持表明は正しかったと思います。日本の為にね。北の問題が日本だけで解決できない以上、日本は米を支持する以外の道を選べません（北の問題をスムーズに解決したいなら米との国交を気まずくしたくないでしょう。米の後ろ盾があれば何かと心強いでしょうし。日本が自ら米の植民地になってどうする、これだから駄目なんだという批判も理解できますが、まあそれは横に置いといて）。戦争を快く思わなくても。（首相の）支持率が下がっても。世論にどれほど批判されても。支持率の低下や世論の反発を容易に想像できても。IFなんて考えるだけ無駄ですが、もしも北の問題も無く日本国内に米の基地も無かったなら。小泉首相は戦争反対の旨を表明したかもしれません。日本は敗戦国で戦争の哀しさ・苦しさを知っている国ですから。北の問題も無くて米の基地も無かったら、なんて全く無意味な仮定ですけどね。更にもうひとつ。最後にこれだけ。英語が堪能な方は上のURLへ、翻訳が面倒な方は下のURL（翻訳サイト）に飛んで上のURLをコピペしませう（ただ自分で訳した方が早いです……）。読んでほしいのは後半にある「Cut it out, cut it out.」以降の文章です。「戦場のピアニスト」は観ると泣くとわかっている為にまだ未見（観てないのになんで泣くとわかるかってのは、CMとめざましテレビの特集を見たから）。無断リンク御容赦。 http://www.oscar.com/oscarnight/winners/win_32290.html http://www.excite.co.jp/world/url BGM無し。最後に堅苦しい話題を書いたら眠くなってきた。

　