KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  2/どうということもないのだけれども


2003年03月07日(金)
 



毒にも薬にもならん話(毎回そうだという苦情は受けつけません。笑)。

シリアスな話を書いている最中に誤変換をされ、脱力することなんて日常茶飯事であります。今回の脱力王。「吸収されて」→「九州されて」……あーのーなーあ。書く気力を根こそぎ殺がれた私を誰が責められようかいや誰も責められまい!(笑) ノっているときにこれですよ。気分が台無し。……ふぅ。

ということで突発ネタを思いついたので書いてみました。話自体が短い上に、ネタを思いついた勢いもあり割とすぐに書き終えられました。VD話が遅々として進まないのになぁ。まあそげな訳で、「殺意と愛情」の次は出来立てほやほやのお話のアップとなりそうです。もう春ですからね。そのような話を。……春なんですけど。春の筈なのですけれどもね。なんで暗いのでしょうね(苦笑)。BGMのせい? そうか(自己完結)。てことで「流星群」と「Fly to me」聴きながら書いてました。これで筆が乗る(キータッチが軽快)てのも変な話だ。

そうその「Fly to me」ですが、聴いていても沈まなくなりました。どうやら沈むよりもアメリナ妄想に頭が引き摺られたらしいです。変な意味に捉えないように。妄想つってもだーくです(笑)。だから私は暗いアメリナじゃなくてラブな二人を書きたいんだってば。どんなに主張しても出てくるネタがシリアスかダークばかりって何故ですか。誰か教えてぷりぃづ。やっぱりBGMが……(えんどれす)。

閑話休題。ダークな話を好んで書く(……)のにリリカルも(書くのが)好きというギャップについて。何故なのか判明致しました。ダークのみだと疲れるからです(笑)。暗い話ばかり書いてると、その反動で明るくラブラブな話を書きたくなるのですな。だからリリカルに走る(笑)。そこでコメディタッチの話に行かないところが私の私たる所以。



BGM
鬼束ちひろ
流星群
Fly to me


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区切り線のあと(=加筆されている場合)にBGMについて何も書かれていなければ区切り線の前と同じ、という意味です。今回ならBGMは↑と変わらず同じ曲をエンドレスリピートしていまふ。上でBGM無しと書いていれば加筆した時点でも何も聴いていなかったということです。

ただし区切り線のあとに別の曲を聴いていたとかBGMは無かったら、その旨きちんと書いてあリンス。(……リンス?)てかこゆのって書いてる本人しか気にしてないですか。まあ読む方にとっては私が何を聴いていようがあまり関係ありませんですしねえ。そもそも何故にBGMの表記をすることになったか、つーと。書きたかったからです(笑)。かっこよさげだし。それに私自身、日記なり小説なり、筆者が何を聴いてどんな状況でその文章を書いたのか、というのが気になりまして。それだけの理由で自分でも付け足しはじめたりしたのであります。他愛のないどうでもいい理由ですな。だからなにって言われても。すべては本日のタイトルに帰結する(逃)。

どうでもいいついでに。昨日も桜木さんカコ良かたーv(愛)


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次元に襲われる夢を見ました。あ、これじゃ意味が二つありますね。書き方変えよう。次元に迫られる夢を見ました(笑)。昨日ルパンサイト様を拝見していた影響が顕著に表れてます。単純だな私の頭。しかし……改めて考えると凄い夢であることよ(笑)。

起きたばかりなのに手が冷たいというのはどういうことだろう。ふつう寝起きって通常よりも体温が上がってませんか。まさか起きて十分ほどしか経っていないのにもう冷えた? てか寒いです。一日中窓が結露してるって真冬か今は。暖房もはいってないのに。うう手がかじかんで上手くキーボード打てなひ。冬は大好きですが手足が冷えて動かなくなるのが難点。あと静電気さえ無ければね。ちなみに結露は好きなのでOKです。子供の頃夜になると落書きしたものです。



BGM無し。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで