KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  戯言その2


2003年02月25日(火)
 



ある日の携帯メールのでの会話。

B : ごめんね素直じゃなくて夢の中なら言える
A : 思考回路はショート寸前今すぐ会いたいよ
B : 幽白のエンディングはいける?
以下略。

待てあんたら。Aは某(男)でBはその友人(男)です。メールを見せてもらったのではないです。ましてや無断で見た訳でもなく(笑)、いきなり幽白初期のエンディングって何だっけと訊いてきたので詳細を尋ねたら上記のようなやり取りがあったらしく。↑が何かわかる私も私だが。



ルークリナが好きだー(告白)。

ルークがリナにベタ惚れ(リナのほうは微妙)という話(を書くの)が好きらしいです住刃さん(何故伝聞形)。あー。そこ、有り得ないから。なんて冷たいツッコミ却下です(笑)。充分にわかった上での発言です(笑)。こういうのもあってもいいんじゃないの、と世の中に主張したいと言うか。単にネタがあるから書きたいだけかもしれません。

ちなみに読むのは(二人ともが互いに)適度に距離を置いた話のほうが好きです(笑)。つか読むなら何でもOKなんですがね!(笑) カップリングじゃなくてコンビでも。会話の軽妙さ(テンポ)が好きなのかな。ここら辺、上山と通じるところがあるな(笑)。本人たちは反目している(と思っている)けど端から見るといいコンビという。

語ると止まりませんな。妄想が入る前にセーブします(笑)。



BGM無し。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで