KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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 臓腑にカッと落ちる


2002年11月11日(月)
 



酒はまるで恋に似ている。



うっわ恥ずかし!(……)<↑の歩得夢 なら書くなよって感じですか。そうですね。いやふと思ったもので。なんとなくルーkげふっごふっ。……ふう。一杯しか呑んでいないとは言えアルコールの威力は計り知れないものがありますな★(爽やかに)(一度地獄見てくるか自分)

てぇことで酔っ払いの戯言ですのでさらりと流しませう。本当はネットに繋ぐ気はなかったのでぃすが(だって上記のよーに碌な日記書けないから)。まあちょっとだけ。



例えるなら胃の中に蛇がとぐろ巻いて蠢いている感じ。吐き出したい思いがあるのに、言葉にならなくて自分の中でくすぶってる。ぴったり当てはまる言葉をいろいろ模索してるんだけど、どれも違う。これだ! と納得できる言葉を見つけられない。熱くて痛くて、外に全部出してしまえば楽になれるとわかってる。わかってるんだけど、出し方がわからない。だから出せない。この数日間、ずっとそんなモヤモヤを抱えてる。どうすれば出せるんだろうな。自己表現の方法なんて私には小説しか無いから、言葉に表すしかないんだけど。早く出してしまいたい。

気持ちとやる気が空転してる。手と頭は言葉を出そう、出そうと外に向かってる。でも何かが外に向かうエネルギーを抑えつけて、裡に押し込めてる。飛び出そうとする力と行かせまいと引き戻す力が同等で、言葉になれない思いがぐるぐると自分の中で回るだけ。その内に消化不良でパンクしそうだ。力だけが勢い余って噴出する前に、小説という形にしたい。

もー酔っ払ってるから自分でも何がなんだか(苦笑)。今日はさらりと短く終わろうって今日の内容別に短くないよ……。まあいいや送信っ。



BGM
T.M.Revolution
the force
BOARDING
(あるばむとしんぐるー。久しぶりに聴いた(>_<)。やっぱ大好きだ)
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで