KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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 差し込む一条の光


2002年10月21日(月)
 



そして瞳は憂いの色を帯び。



水面下で細々と活動しております。表面に出て来ないんじゃ意味無いじゃんってツッコミは勘弁。これでもがんばってるんだ……!(それが自己満足の域を出ないんじゃ更に意味が無いだろがよ)

11月はかなり多忙になりそうで今からげんなり。楽しい予定もあるにはあるけど。基本的にのんびりマイペースが好きな人間なにょで。何も考えられないくらい忙しいとゆーのもいいけどね(たまには)。たぶん体力がついていかない。もうわかくないからぁ(嘆)。無茶と知らずに無茶できた頃が懐かしい。あのころは無茶が普通だったからなあ(それはどうか)。若いっていいよなー……。(笑)人間の曲がり角にさしかかってるのかもしれん(それもどうか)。お肌の曲がり角でなく。

あ――……。イタイことしか書けない自分が嫌。微鬱(なにそれ)。

BGM無し。



上を見ても下を見ても無限に広がる世界。
じゃあ自分はどこに立っているのだろう?
確かな筈の足下の感触さえあやふやになる。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで