KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  ポトリと落ちた滴、それは


2002年07月13日(土)
 



ポトリと落ちた滴、それは赤く心まで染め上げた。



日記のかうんた、わたしがあくせすした時にはシンメトリでした。2112.だからなんだって訳じゃないですが、なんとなくこゆの嬉しい。自分とこのカウンターなのにねえ。

タイトル、涙にしよーと最初は思ったのですが、思ってすぐありがちと思ったので病めました。(あらまステキな誤変換)(おお病んでるさ病んでるとも!!)でも血ってのもありがち。思いついたのは蚊が腕にぽとりと落ちてきたから(慌てて叩き潰した)。ここんとこ刺されないなーと思ったら早速刺されてましたさ。かいぃ。痒いから掻く。ガリガリ。それにしても暑いなぁ。ありゃ腫れちったい。(当たり前)

ビビエスのレス、もちょいお待ち下さい。なんだかもういっぱいいっぱいです。脳内パンク寸前です。やること山積ー!!

七夕ネタ、私は何故2を書かずに3を書いているのでしょうか……(知るか)。3書き上がってもアップできないじゃないかぁ(話が繋がらないから)。なにやってんだ本当に全くもぉ。身にならんことばっかして(3は結局アップしなきゃならないので全く身にならないとゆーことはないが)るですな。うぅみゅ。

二週間くらい前か。ものすごくダークなガウの話を思いついてしまって自己嫌悪に浸ってます。黒ガウ嫌いなのになぁ。なんでだろう。思いついたネタは以下に。ガウリイがお好きな方は見ない方が賢明です。ここから(→)14巻の悲劇はガウが仕組んだ、っつー話。根底にあるのはルークリナ。ガウがケレスに、神官長が暗殺されたってあっさり言ったのがわざとにしか読めなくて。それだけでこんな発想するんだから、妄想の力ってのもなかなか侮れませんな(何が)。(←)ここまで。小説として書くかどうかは……未定。話が話なもんで完璧どシリアス……。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで