KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  とくに(改)


2002年04月16日(火)
 



特にどうと言うことも無い一日。平凡でありふれた日常。人間は、そんな日々を積み重ねられることが幸せなのだと気づいた時に幸せになれるのだろう。

なんていきなり真面目に書いてみたり。いえ別に何があったって訳じゃないんですが。あったと言えばあったし無かったと言えばそうでもあり(結局どっちなのさ)。ミョ〜な夢を見たせいかなー……。どうせなら小説のネタに出来る夢を見たいもんだが。まあいいや悪夢じゃないだし。ということでまた寝起き。普段以上に纏まりの無い文章はどうにかせねば。いや寧ろ寝起きのほうが纏まりのある文章を書いていたりして。笑えない。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで