KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  永遠なんていらないから(改)


2002年04月14日(日)
 



諸事情により本日の日記全部消去。調子に乗りすぎたかなあと。いつもいつもそうなんだ。あとになってやめときゃ良かったって思うんだ。

何かしたいと思ってはいるのに何をすればいいのか、わからにゃいー。勢いはある。無駄に。(……)その勢いの向け先が無くて足踏みしてる状態。そのうち足踏みだけで疲れ果てるんだ。それか勢いなんか無くたっていいとこで突っ走ってまた後悔するか。ああ意味が無い。もっとエネルギーの有効活用が出来たらいいのにねー(他人事のように)。



願わくは花の下にて春死なむ その如月の望月の頃

今年はこんな感じ(だいぶ違うかも)(←おい)の桜の小説を書きましたですよ。我ながらお気に入りの一品。でも公開は来年。ヽ( ´ー`)ノ だって桜、我が家の前では疾うに散ってしまったし。いま桜の全盛期(もしくはこれから咲く)とゆー地域にお住まいの方もいらっしゃるでしょうけれどもども(羨ますぃ〜お花見行きたかった〜)。やっぱ咲き始めたよーとゆー時とか冬の寒さが和らぎはじめた頃にアップしたいのです。んだもんで来年までお待ち下さい。季節ものは時期を逃したら終わりとゆー教訓。ぐはあ。

来年はちゃんとエイプリルフールネタもはじめっから用意していたいにゃー。つかこんなこと書いておきながら今年の七夕もまた慌しくなりそうな予感。まだ時間があるからいーよーなものの。さくさく書けー!>自分 てゆーか気合だけで書けたら誰も苦労しないのじゃー。おまいは苦労していないだろうとゆー突っ込みは慎んで拝聴いたしますです。涙。

どーでもいい話。「望月の頃」とゆーキーワードで検索してみた。出て来る出てくる。んでもなして、「願わくば」だったり「花のしたにて」だったり「春死なん」だったり「そのきさらぎの」だったりするんだろう。↑には「願わくは」「花の下にて」「春死なむ」「その如月の」って書いたけど、どれが正しいのやら。



タイトルはイエモンの「SPARK」から。でもBGMじゃないのれす。今日もBGM無し。なんとなく音楽を聴く気にはなれぬのだ。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで