続・見積書 - 2001年05月23日(水) 昨日の続きである。 見積りを細部に渡りチェックをし、コストダウンの方法を施工業者さんへファックスで送った。�嵜瑤凌總�し?拾い間違い?でも、どちらかというと前者かなと思える工事項目(例えば、左官工事で�嵜瑤離船Д奪�だけで40万円も落ちた。ほぼ一律で15〜20%�嵜瑤�多かった。)もあり、定価以上の金額のものも多々あった。 これはどういうことかというと、下請けさんから出て来た見積りに自分の会社のマージンをただ乗っけただけのこと。電気工事なども通常の倍近くの金額が出て来ていて下がらないと言い張る。挙句の果て電気工事業者が「設計者が毎日現場に来てくれるんなら下げます」とかという訳の判らないことまで言い出す始末。 元々住宅のリフォームが専門の業者さんであり、店舗はあまり経験がないと思われるが、そういうところは得てして設計事務所の監理下での仕事はやりたがらない。 こちらからのこういう風にすれば下がりますよという提案に対しても、もう交渉出来ないとか、会社の方針と違うとかという言い訳を並べてきた。 結局、「今回は降ります」とのことで一体個々数日間のやりとりは一体なんだったんだろうと思う・・・ ちょっと考え方を変えたり、細かくチェックを入れただけで簡単に350万以上のコストダウンが図れたのだが、下請けさんがその分自分とこの利益が減るから嫌がったのではないかと思う。 でも、その350万のお金は本来クライアントが払わなくて済むものであり、結局馴れ合いでやっている業者や設計施工の会社に頼むとこの分をクライアントが負担するという理不尽な現象が発生してしまう。 設計と施工を切り離して発注するとこの無駄を省けることになり、最終的には設計料を別途支払ってもあまり変らなくなる。むしろより良いものをより安くつくれることさえある。 これから、店づくりをお考えの方はこのことを充分に理解して取り組んで頂きたいと思います。結構、多くの無駄なお金がかかってしまっていることがありますので よくよく考えてみてください。 新しい施工業者さんはすぐに手を打って明日現地で打ち合せです。 むしろ、現時点で降りて頂いた方が良かったかもしれない。工事途中で降りるなんて言われても困るし、何だかんだゴチャゴチャ揉めてもいい仕事は出来ないだろうし・・・ まあ、仕切り直しで再スタートです。 ちょっと着工が遅れてしまうかもしれない・・・ -
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