*-- To Tell The Truth --*

Cruz
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2001年09月29日(土) ■

猫の首輪

昨夜、ダンナといつもの店で飲んだ。
電話がかかってきて、いつものダンナ会社後輩くんもやってきた。
結局、いつものメンバー（ダンナ、ダンナ会社後輩くん、私)の３人で飲み、いつものようにダンナ会社後輩くんは我が家へ泊まっていった。
いつもと違っていたのは、ダンナ会社後輩くんが今朝早く帰っていったこと。
・・・といっても、９時くらいだけど。

天気が良かったので洗濯。
布団も干す。

『手伝わないと怒られる』という強迫観念からか、洗濯物を干すのを手伝うダンナ。
その後、ダンナは「頭が痛い｣二日酔い？と言って寝てしまった。

猫たちの首輪がボロボロになってきているので、買い物にでかける。
我が家の猫たちは家の中オンリーだが、鈴をつけておかないと

エレベーターに閉じ込められていたり
物置部屋に閉じ込められていたり
押入れの中に隠れていたり

とまぁ、非常に見つけにくい。

名前を呼べば返事をすることもあるが、隠れているつもり（？）の時は、じっと息をひそめて黙っている。
・・・さすがにエレベータに閉じ込められたときは、かぼそい声で助けを求めていたが。

そういうことで、鈴つきのおニュー首輪を購入してくる。
三四郎、獅子丸ともに、おニュー首輪にチェンジ。
獅子丸の首輪は大きかったようで、ヒモが余ってしまった。
・・・獅子丸は思ったより小柄で首が細かったようだ。

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初日